509日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から509日目です。
昨年、大震災が引き金となり福島原発事故が起きた時、福島県内がどれほどに異常で異様な空間であったか?ということはこれまでに何度も書いてきました。
そんな私を乱心したと思い、嗜め落ち着かせようとしてくれた方々もいましたが、私は乱心はしていませんし、いつも冷静でした。
当時、私は政府や東電は福島県を切り捨てて見殺しにするつもりだと危惧していましたし、現在もあの時感じた感覚は正しかったと自負しています。
政府や東電は重要な情報を隠蔽、捏造して我々には教えませんでした。
そういう棄民政策のなかで、私達が現在生きているのは、たまたまだと思っています。
結果的に大事に至らなかったに過ぎないのです。
福島原発から10キロ圏内には1000体以上の遺体が、放射性物質として放置されているんです。
何回も言いますが私達は国から見捨てられたのです。
現在生きているのは運が良かっただけに他なりません。
これは同じ境遇に立たされ絶望を味わった人間じゃなければ絶対に理解出来ない凄絶な体験であると言い切れます。
信じていた国に裏切られた体験とその当時の心境を今後どうなるかも解らない、明日も見えない状況だからこそ、
遺言のかわりに書き綴って遺さなければと思い、それまで書き続けていた空手日記の内容から、現在のように変更をして現在まで書き続けています。
それはね愚痴ではないんです。
命を危険に曝された当事者の我々が一番に声をあげなければ、外から一生懸命応援してくれる人々が馬鹿をみるからです。
声をあげるのは被害者の権利であり義務なんです。
被害者は声をあげ真実を訴えなければいけないんです。
こういう状態で黙っているのが男らしいとか、武道家だというのは、私には理解出来ません。
言わなければいけない時に動かないのは無責任でしかないと今でも思っています。
それは福島県民が受けた屈辱は、他県でもし原発事故が起きればそこでも福島県内で起きたことと同じことがなされるであろうことが解っていたからです。
だからこそ国が我々にしたことを伝え遺していくことは絶対に必要であると思いました。
ただ立派な武道家の先生ほど、最初私のこの考えや感覚は理解をしてもらえなかったように思います。
もしかしたら今も可愛そうな人、辛い経験をして愚痴ぽくなってしまったんだな~と思われているかもしれません。
でもね……いいんです。
誰に何を思われても、何を言われても、私はそれを言い続けなければいけないと思ってしまったのだから………これからも叫び続けて行こうと思います。
本当はこういう内容を書く予定ではありませんでしたが書いてしまいました。
明日また続きを書きたいと思います。
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