482日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から482日目です。
私達が子供の頃と今の子供達で何が一番違うのかな~と考えると、今の子供達は「失敗」をさせてもらえない環境にあることを強く感じます。
私達が子供の頃は失敗をする中からいろいろなことを学び成長していくことが出来ました。
小学生の時に包丁の使い方が甘く、あわや人差し指を切断してしまう直前まで包丁を切り込んだことがあります。
そのおかげで神経が切れてしまい、私の人差し指は動きません。
その大怪我をするまでは、頭では刃物は危険だという認識はあっても頭で解ったつもりになっていただけなんです「つもり」に……
その大怪我以来、刃物に対する認識が変わり、刃物を扱うということを真剣に考え今日まで包丁を使用して怪我をするということをしていません。
あくまでも私の包丁の使い方が甘かったから怪我をしたわけで、包丁が悪いわけではありませんね?
だけど現代は子供達が遊具で遊んでいて、こういう使い方はしないで下さいと書いてあるのに、それを無視して子供が怪我をした場合に遊具が悪いと主張をして、遊具を撤去させてしまいます。
そういう話を聞くと、とてもナンセンスだと感じます。
私自身、完璧主義者のために失敗することが嫌いです。
もちろん失敗することが好きな人はいないでしょうが………
人間の歴史を振り返ってみても、先人の方々の「挑戦」と「失敗」の繰り返しにおける「新しい理の発見」の恩恵にあやかって我々の文明は作られて来ました。
「失敗」こそ弱い心、浅い知識、足りない経験を補ってくれる最高の教師であると言えます。
しかし現代は我が子可愛さに子供達の失敗する機会を奪ってしまっている親御さんがどれほどに多いことか………
命にかかわるような怪我をしてしまうというような危険なこと以外は、子供達の自主性を尊重して何にでも挑戦をさせ、もし失敗をしたらそこで挫折したりしないように優しく見守り応援してあげることこそ必要な気がします。
危ない橋を全部外してあげることは教育ではありません。
それこそ社会人に成長して自分の家族を持ったりしたら、なかなか失敗は出来なくなります。
そういう状況での大きな失敗は家族を路頭に迷わせるリスクがあるからです。
だからこそ失敗をしてもやり直しが何回でも許される子供のうちに「失敗」をしておくべきだと思います。
失敗を経験しないで成長した大人がどれほどに脆く、不安定か……
失敗することの痛みを知っている人間のほうが、人の痛みの解る人間に成長できる可能性が高い……
失敗することは悪いことではない……私はそう思います。
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