443日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から443日目です。
私が幼少期を過ごした家はビルの3階の借家だったのですが、秋から冬にかけて風呂場の窓を開けると、ちょうどその窓から月を眺めることが出来ました。
その窓を全開にして浴槽に浸かりながら、月を眺めて鼻唄をうたうというのが子供の頃の私の贅沢でした。
あまりにも気分が良くなり過ぎて気持ち良くなると、大声で下手くそな唄をうたって、親からは「近所迷惑だ!」って怒られたりしていましたね

その頃の風呂は本当に小さくて風呂を炊くときにマッチで火を着ける旧いタイプのもので、火を着ける時に溜まったガスが「ボンッ!」と音を立てて爆発するのが子供の私にはとても怖くて、親から風呂の火を着けて~と頼まれることが小さな決意を要する、小さな一大事でした。
風呂場のペンキは剥がれてコンクリが見えており、木の部分が腐っていて決して綺麗ではありませんでしたが、そういう汚く狭い風呂に家族で一緒に入っていた時の記憶が未だに昨日のことのように思い出されます。
その当時を思い出すと胸が締め付けられるようです。
この先どれほど綺麗で広いお風呂に入ることがあっても私の中のこの時の風呂を超えるものには出会わないことでしょう。
毎日、親に「今日はバスクリンを入れてもいい?」と聞き、OKの返事をもらうとその夜のお風呂にどのおもちゃを持って入るのかを悩み、お風呂に入っておもちゃで遊ぶということがその日の私の一代イベントになっていました(笑)
また……私は小さな頃から今も、熱い風呂が苦手で、逆に親は熱い風呂が好きなので幼稚園くらいの時は、浴槽に浸かると「もう出ていい?」と聞くのが日課で、親は必ず「100まで数えたらね」というのがお決まりの答えでした。
あまりにも早く100まで数えると「ダメ~もう一回!」と言われ、愕然としていましたね



小さな頃には理解出来ませんでしたが、大人になった今だからこそ幼少期の原体験というのは本当に大切だと感じます。
この時期に感じていた親の愛や優しさ、守られているという安心感が私の性格の土台を成し、成長させてくれたことを遅ればせながら実感します。
こういう原体験の風景が、皆さん一人ひとりにあるのだな~と考えると素敵だな~って思え感動してしまいますね!
私が預かっている子供達にも、彼等が大人になった時に振り返ることができる幼少期の素敵で貴重なひとコマを提供出来たなら嬉しいな~って思います。
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