435日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から435日目です。
空手を学び始めた頃の緊張した謙虚な気持ちを忘れないことを「初心」といい、
学び始めた頃に心に思い描いた目標や目的を「初志」と言います。
人間には「慣れ」という性質があります。
最初は緊張してガチガチだったことが、経験を積み、時を重ねると自分が取り組んでいた事象、対象の全貌が垣間見え、ある程度の予想がたつようになるものです。
この段階になると最初の頃のガチガチだった緊張感はなくなり、その状況において平常心を保てることが出来るようになります。
これが「慣れ」です。
これだけでしたら良いのですが、ガチガチだった「緊張感」が無くなるのと一緒に無くしてしまいやすいものに「集中力」があり、これらのものが心から消失した状態に陥ると、「謙虚」だった心も失い「慢心」が生まれます。
こんな状態になってしまったら、もう…そこには「初心」など遺ってはいませんね。
そして「初心」を失った人間が、「初志貫徹」をする姿を見たことがありません。
私が子供達を教え始まった頃に、子供達を教えるのは厄介だな~と思ったことがあります。
それは子供達の9割以上は、空手を学び始める為の動機が「親にやれと言われたから…」というものだからです。
要するに子供達は空手を学び始めた頃に「初心」はありますが、学ぶ為の「初志」がない状態で道場へ通い始めてしまうので厄介だと感じたのですね。
大人の人達はみんな「初志」を持ち学びます。
だから教え易いのです。
子供達にはこちらが「初志」に代わる、空手を学ぶ為の動機作りからしてあげる………空手を学びたいようにしてあげる段階から入らなければならなかったので、まだ少年部がほとんどいなかったような昔の時代は、
「自分から空手を学びたいと思って道場に通って来たわけではない人間」を教えるということがとても厄介に感じていた時期がありました。
そんな私も現在は、どんな人間が来ても「空手は面白い!」「空手を学んでヨカッタ!」と万人に言ってもらえるような指導を出来るようになりたいという欲求に変化しましたからね~この30年で少しは成長したのかもしれません(笑)
よく「初心」と「初志」をごっちゃ混ぜで覚えている人がいますが、きちんとその意味を考えて自分を視てみると、自分の中から消えてしまっているモノの存在に気がつくこともあるかもしれません。
私自身、これからも「初心」を忘れずに「初志」を貫徹していきたいと思います。
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