289日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から289日目です。
他県の方々から見ると福島県民は、「なんで避難しないの?」みたいに……
十把一からげで、みんな同じ考えであると思われているような人も少なくないようです。
福島県内でも企業寄りの人間と
一般市民の立場、意見は真逆です。
一般市民で避難したくても出来ない一番の理由は金銭的なものが一番大きな問題となっています。
仕事を捨て、家を捨てて避難をして生きていけるのか?
例えば借家ならば逃げてる間も家賃が発生します。
その家賃はどうやって払うのか?
いつまで逃げていればいいのかが解らない段階でのこの決断は非常に辛いものがあります。
身寄りがない人間にとっては、何処に避難すればいいのか?どの選択がベターなのか……それは他者が考える以上に厳しく辛い選択であると言わざるえません。
企業にとっては存続こそが是ですから、避難なんてもっての他なんでしょう。
そして市民がみんな避難したら、消費者がいなくなってしまいますからね……
そうなれば必然的に企業は潰れてしまいます。
だからこそ「復興」に徹底的にこだわるのです。
私が知る企業の方々は、皆さん口を揃えて
「放射能なんか本当は何の影響もないんだ!」
「みんなビビり過ぎだ!絶対に大丈夫!」
と言い、絶対に自身の意見を変えませんし、
その意見のほとんどが感情論かホルミシス理論をよりどころにしています。
そうすると企業が福島県に対して、どのような働きかけをすることになるのか?
避難したい市民とは逆になってしまいますね?
私の意見は最初から一貫しています。
残りたい人間は残ればいいし、避難したい人間は避難すればいい
それらは全て自己責任、自己の判断によって遂行されるべきです。
避難しようとしている人々を阻止するようなことを、裏でコソコソとやるような真似はしないでもらいたいと思います。
自身が生き残る為に、他者の足を引っ張るような真似をすることは間違っています。
こういう問題は福島県が特別なように語られることも多いのですが、同じシチュエーションであれば日本全国で起こりうる可能性があると思っています。
そのときにあなたならどちら側に立ちますか?
人とのしがらみ、家族の絆、経済的な逼迫、健康面の不安、自身の将来のビジョン、故郷への想い………これらが複雑に絡み合って一気に自身へ決断を迫ってきます。
この潮流の中心に立ったら、外側で傍観しているのとは全然違うということが理解出来るはずです。
「命」が一番大切であるということは、全員が理解をしているはずです。
解った上でその決断に苦しんでいる人々が山ほどいるということです。
私達が直面しているのはバーチャルではなくリアルなんです…だから難しいんですね。
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