218日目
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から218日目です。
空手を学ぶ目的の一つに黒帯の修得というものを掲げている皆さんは多いことと思います。
黒帯を修得する為には、審査会を受けて昇級をしていかなければなりません。
審査会とは先生や諸先輩方の前で
、現在の実力を披露して現状の自
分への評価をして頂く儀式の場で
あると私は教えられて来ました。
その評価に対する結果が帯の色に反映されるわけです。
ですからその帯の色に見合った
実力を披露して先生や諸先輩方を納得させる必要があります。
しかしモチベーションの高い者の
中には、早く黒帯が欲しいあまり
に足早に審査を受審されようとする人がいます。
モチベーションが高いことはとても良いことだと思いますが、
そこは早く受審したいのをジッと堪えて
「自分は次の審査を受けるのに実力は足るのか?」
ということを自問自答してみることはとても大切なことではないか?と思います。
子供さんに空手を習わせている
親御さんの中には、空手を他の習い事と同列に考えてらっしゃる方もいると思いますが、
空手の審査とは、学校の入試や
そろばんや英語の検定試験とは違います。
それは純粋な空手の技量以外に
その受審者の空手に対する姿勢
「心」も同時に吟味されるものだからです。
審査を受審した時点での技量が多少足りなくても、その者の日頃の稽古に対する姿勢を吟味して、
帯を渡してもその者は頑張って
必ずその足りない部分を補い
その渡した帯の色に見合った実力を身につけてくれるであろうというような希望的観測に想いを込めて帯を渡すということがあります。
そして審査会において帯の実力に足る評価をもらい「帯」を託される受審者のほうが少ないのではないかと思います。
こういうケースの場合には、実際に審査に合格した時点では、その帯の実力は不十分であるとされているような補欠合格のようなものなのです。
その自身の実力を見誤って足早に審査会を受審していくということは百害あって一利なしです。
一旦立ち止まり自身を省みる必要があるのではないかと思います。
空手の技の中には長い年月をかけなければ、身につかないようなものも沢山あります。
そういう熟成させる作業を怠り、促成栽培するような真似をして何になるのか?という思いが私の中にはあります。
実力の補わない帯を締めて何になるのでしょうか?
帯が実力を与えてくれるのではなく
あなたが帯に実力を与えるのです。
私は「帯の価値」とは「自身の誇り」であると信じて修業を重ねて来ました。
うちの道場生の皆さんにはそこのところを良く考えて、自身の帯の価値を高めてもらえたらと思います。
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