原子力損害賠償紛争審査会との交渉 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

原子力損害賠償紛争審査会との交渉


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みなさま
FoE Japanの満田です。


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本日の原子力損害賠償紛争審査会
との交渉を行いました。



佐藤幸子さんに参加していただい
たのに加え、東京に避難をされて
いる方、5人にご参加いただきました。


みなさま、ありがとうございました。



審査会に対して、こちらの主張を
きっちりと伝えるのと同時に、



「自主」避難への補償に関して、
今後、審査会で「検討する」とい
う言質をとることができました。





先方は、審査会の事務局の文部科
学省原子力損害賠償対策室次長の
板倉康洋氏でした。







また、昨日、自主避難の賠償を求
める要請書、および自主避難者、
避難を検討されている方々からの
意見書(全員分)を、原子力損害
賠償紛争審査会委員全員にお送り
しましたこと、ご報告いたします。




ご意見をよせてくださった方々、ありがとうございました。




下記は要請書および意見書の抜粋
です。
(送付したのは全員分の全文です)




資料1:「自主」避難者への賠償を求める要請書




http://dl.dropbox.com/u/23151586/110715_1.pdf






資料2:私たちの声をきいてください! (避難者、避難を考えている住民からの意見)




http://dl.dropbox.com/u/23151586/110715_2.pdf





下記、本日のプレスリリースです。



子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、



福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、



国際環境NGO FoE Japan、
美浜・大飯・高
浜原発に反対する大阪の会、



グリーン・アクション、

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、本日、原子力損害賠償紛争審査会と交渉を行い、下記のような共同プレスリリースを発出いたしましたので、お知らせいたします。



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NGO 6団体、

原子力損害賠償紛争審査会と交渉


――「自主」避難の住民にも賠償
を要請



http://dl.dropbox.com/u/23151586/PR_20110714_NGOs_final.pdf




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上記6団体は本日7月15日、参議院
議員会館(東京都千代田区)で、


原子力損害賠償紛争審査会事務局
との交渉を行い、



「自らの判断で自主避難を行った
住民に対して、正当な賠償が支払
われるべきであることを原子力損
害賠償紛争審査会の報告において
明記すること」などを要請しました。




福島県には放射能汚染のリスクと、

まだ否定できない水蒸気爆発など
の可能性を目の前に、



自分や家族を守るため避難したい
のに避難できない方たちが多くいます。



避難できない大きな理由の一つが、


「避難区域」外に住んでいることです。


避難区域でないために、避難は
自己責任とされ、補償や行政的な
サポートが得られる保証がなく、


職場や学校の理解を得るのが難しいことです。





上記6団体は交渉前に、自主避難
者にも、被ばく検査費用そして
避難にかかる費用の補償を求める
要請書と、あらかじめ募集した
自主避難者、および避難したいが
できない方々の意見を、



原子力損賠賠償紛争審査会の9名
の委員宛てに提出しました。
(資料1、資料2)




交渉で、東電福島第一原発から
約50キロの福島県三春町から自主
避難した橋本雅子さんは、



「福島では七夕でも子どもたちが

『がんになりませんように』など
と短冊に書いた。




私は家を建てばかりでローンも残
っている。それを置いてきた。





これが損害でなければなんなのか」と訴えました。


意見を寄せた自主避難した方々か
ら、高い線量下の生活を強いられ、


我が子を守るために避難を決意し
た状況、働き手が福島に残って
避難先との二重生活を強いられて
いる状況、自主避難が補償される
保証がないため避難をしたいがで
きないという切実な声が多くみら
れました(資料2)。




要請を受けた経済産業省原子力損
害賠償対策室の板倉康洋氏は、



「自主避難の方の避難費用も検討する」としました。


次回の原子力損害賠償紛争審査会
は第11回目。

19日に開催されることになっています。


6団体では今後も審査会を注視し
、自主避難の方の避難費用の補償
を求めていくことにしています。



交渉後会見を行った主催団体は、


「自主避難をせざるをえない状況
がつくりだされたのは、原発事故
の被害。その被害の補償が国の賠
償のしくみの中で保証されないと
、避難された方、避難できない方
が救われない。



何人(なんぴと)も、放
射能の
不安から免れる権利を持っている。
それが原則です」と訴えました。





資料1:「自主」避難者への賠償
を求める要請書



http://dl.dropbox.com/u/23151586/110715_1.pdf




資料2:私たちの声をきいてくだ
さい! 

(避難者、避難を考えている住民からの意見)



http://dl.dropbox.com/u/23151586/110715_2.pdf




資料3:福島市における放射能汚
染の実態および避難区域設定に関
する共同声明



http://dl.dropbox.com/u/23151586/110715_3.pdf




お問い合わせ:



福島老朽原発を考える会 

阪上武 

携帯09081167155




国際環境NGO FoE Japan 

満田夏花 


携帯09061421807






国際環境NGO FoE Japan


〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8-1F

Tel:0369077217 


Fax:03690772199


Web:http://www.FoEJapan.org





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