稽古の一考察 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

稽古の一考察

誰にでもできる・堤下空手教室



空手の稽古は


①【基本稽古】


②【移動稽古】


③ 【型稽古】


④【組手稽古】




の順番で稽古をしていくものですが、



空手が生成される過程はこの順番の逆になります。





昔日の達人が数多くの闘いの中から獲得した闘いのコツや重要な要素を「型」としてまとめました。




空手の黎明期には基本的に「型」しか稽古をしなかったそうです。




次に「型」を分習する過程で
「移動稽古」が生成され



「移動稽古」から「基本稽古」が分かれた形と言われています。






この生成過程を認識していると




「移動稽古」も「基本稽古」も
「型」の稽古だと解ります。





そして「型」は闘い(組手)の為にあると理解できるはずです。





現在は「基本稽古」ができたら「移動稽古」




「移動稽古」ができたら「型」という



感じで教えているところも多いのでしょうが



「基本稽古」も「移動稽古」



「型」の稽古なのだと宣言して稽古をさせたほうが、各稽古が分離しないような気がします。





空手の一考察でした。




誰にでもできる・堤下空手教室



【稽古時間】

-月・水・金・土-19:30~21:00


-月・水- (少年部初級)
18:10~19:10


福島県郡山市堤下町13-9

鈴木ビル2F(古舘交番隣り)



誰にでもできる・堤下空手教室