S先輩 2 | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

S先輩 2

誰にでもできる・堤下空手教室


前回のS先輩



顔が怖くて、警察嫌いなS先輩



ナンダベ(-_-メ)




じつはうちの支部の内弟子第一号なんです。




内弟子とは朝から晩まで空手の修行をする空手道場の住み込み弟子のことです。




内弟子は空手の稽古を中心にやっているのでお小遣がありません。




S先輩は小学生の頃から新聞配達をやっています。



S先輩はその新聞配達を内弟子になったあとも続けていました。




(*'へ'*)ガンバルベ




その日もS先輩眠気を堪えながら

まだ暗がりのうちから愛車の
「スーパーカブ」で新聞配達に向かいます。








順調に新聞を配りながら進みますが






S先輩…夕べは夜遅くまで起きていたそうです。




まだ当時は20代……



若い盛りですからそこは触れずにおきましょう(笑)


(;´・`)ハァハァ





S先輩は眠気と闘いながらも頑張って新聞を配り続けています。





ネムイ(´Q`)。oO






ある程度配り終え



次の場所まで移動しようと

愛車「スーパーカブ」を走らせていたときに強烈な眠気で気を失ってしまったS先輩 ……





一瞬


魔がさしました…







「ドッカン!!






「ガシャガシャドンッ







「バリ~ンドンッ







眠気でウトウトしていたS先輩…

凄い衝撃と音で一気に目を覚まします………






いったい……………







何が自分の身に何が起きたのか………





――(((゜Д゜;)))――





周りを見ると周囲を壁に囲まれています。






「ん?」





「俺は外を走っていたはずでは…………」








よく見ると壁に囲まれた部屋らしき周囲には粉々になったガラスが散乱しています。




壁に囲まれた部屋らしい奥のほうから、



人が駆け寄って来ます。





「なんだ!!




「どうした!?


シンニュウシャ( ̄▽ ̄;)?






……………………………






そうです。

眠気で気を失ったS先輩



愛車の「スーパーカブ」で民家の玄関をぶち破り






民家に突撃……






民家を破壊してしまったのでした………



┗(・ω・;)┛オテアゲ





この人やることがダイナミックです。




民家の人達はさぞ驚いたことでしょう………




夜中の3時頃にいきなりバイクで怖い顔の男が突っ込んで来たのですから………


ヽ(゜∀。)ノヒャーイ




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