寒さの中で | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

寒さの中で

誰にでもできる・堤下空手教室


おはようございます。

昨日の昼間は少しだけ
暖かかったのですが、


今日は曇り空で
また冷えそうです。



私は子供の頃は大雪の降るような冬の日でも半袖、半ズボンの格好で外を走り回っているくらいに寒さに強かったのに


いつの頃からか寒さに
弱くなってしまいました。

ちょっとショックですね。


ウ~ン(´~`;)





寒さと言えば私が極真会館に
入門したての頃は真冬のめちゃめちゃ寒い日でも


道場のドアや窓という窓は

すべて全開で稽古をするのが
習わしでした。




この程度の寒さで参るような集中力の稽古ではダメだということなのでしょう。



その当時教えて頂いていた指導員のM先輩は自衛隊のレンジャー部隊出身で山にナイフ一つで入り、


自分で捕まえた蛇等を食べて何日間も生き残るような練習を積んでいるような猛者で……


当時の全日本大会の常連で
私に極真空手の精神を叩き込んでくれたとても素晴らしい先輩でした。



そんな妥協を許さない先輩だったので道場内はいつも極寒です(笑)





ですから更衣室で空手着に着替えて道場に出て稽古が始まるまでの時間が本当に寒かったです。




サムッ{{(>_<;)}}




それでも誰ひとりとして微塵も
寒いということを表情や言葉に出さないやせ我慢のそういう姿勢は



「男」



って感じでとても格好よかったと今でも思います。



そんな極寒の中の稽古であっても稽古が終了する頃、
足元には皆が流した汗で水溜まりの池ができるほどに(決して大袈裟な表現ではなく)集中した稽古をしていました。



そして寒い中での稽古が終わると皆の身体からは汗が蒸発して湯気が出るんですね。


それを当時放送されていたアニメ「北斗の拳」の闘気(オ-ラ)のようだ!とか言って遊んでいたのもいい思い出です(笑)


こんなやつ→空手を始める人のために-D110720464_ed.jpg



ああいう極寒の中でも人は集中したら全然平気なんですね。これは頭で考えていても解りません(皆さん経験したくないでしょうが、笑)



ああいう経験をすることで人としての幅が広がったな~と思います。



現在は大抵の道場がヒーター完備だと思いますが、うちの少年部もヒーターをつけていても


「寒い寒い」{{(>_<;)}}


と文句言いますからね(笑)


そのうちにでも窓全開で稽古してみようかと思います
シシシ(´・ω・`)-3




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