指導へのこだわり | ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

指導へのこだわり

誰にでもできる・堤下空手教室



皆さんも何かを始められるときに目標や目的を持って行動をされると思います。


それと同じように私にも


いち空手家としての目標

空手の指導者としてのこだわりがあります。


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私が空手の指導で
一番こだわっていることは

「結果・成果」


を必ず出すということです。


私は生徒のひとり一人の性格や体癖を読み取って個人、個人に合わせた指導をすることが得意なので、


毎回の指導で生徒ひとり一人の動きを細かくチェックしています。




チェックしていくと

立ち方をもう少しこうしたら動き全体が良くなるのに…


ここの意識が抜けているからこうしたほうがいい…



重心の位置を少しずらして目線の角度をこのくらいにするといい動きになるはずだ…




みたいに……


各人の現在抱えている問題が浮かび上がってくるので


修正ポイントと対処方法を割り出して、生徒自身に課題として振り一定の期間内に修正していきます。


もし生徒が小さくて話を理解出来なくても、ポイントを修正するために違ったアプローチをして生徒を導けばいいだけの話なので問題はありません。




これはどんな小さな修正ポイントでもいいのです。


とにかく荒れた土地を耕すように少しずつ少しずつでも毎回根気強く修正していきます。




それが何度も何度も積み重なると、ある日突然生徒が変わる瞬間が来ます。


渇いた大地が水を吸収するかのように、今まで覚えられなかった技や越えられなかった壁を一瞬で越えて行ってしまうんです。



その瞬間、

私は指導者としての勝利と
最高の喜びを感じるのです。



生徒はいろいろな性格や
考え方を持っていますから

一つの技の説明を最低5~10通りくらいアプローチを変えて説明できる能力が

良い指導者になるために必須なのではないかなと考えいます。




「俺の説明を聞いて出来ないアイツは才能がない」

では指導者として恥ずかしいですからね。


そういう場合は逆に指導者に才能がないのだと考えます。



生徒ひとり一人は
私の鑑であり、私自身です。

彼等が笑われることがあれば

それは私が笑われていることと
同じだと思っているので

精一杯指導します。



それが私の指導者としてのこだわりです。




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