二宮くんのドラマを見ていて、18年前の旦那の心臓の手術の時のことを思いだして…
最初の病院では、発作が酷くなったら
うちでは、手術は無理…と、外科に言われ
近くの内科の先生が、このままでは心臓移植か寝たきりになってしまうから、転院出来るように働きかけてくれて転院して
名医に診てもらう事が出来て
9時間かけて手術してもらい。
ホントは、もっと時間がかかるかも…と聞いていたけど、待ってる時間は長かったですね。
その当時は、吹田まで毎日通って
1週間に一度、疲れて一日中寝てました。
手術は、無事に成功したけど
手術は、良くなる手術ではなく
進行する病気を、進行しないようにするためのもので、元気になる手術ではない…と聞かされてたけど
一年後、元気になって
このまま、元気になってくれるものだと思っていた矢先に、突然倒れて1週間後に亡くなりました。
心臓を手術すると血栓が出来やすくなるから
出来にくい薬を飲んでいたけど、それでも2〜3%の確率で血栓が出来る…
2〜3%に当たってしまったみたいで…
弱った心臓に、メスを入れてるから
ポンプが弱くて、普通は流れてしまうのが、脳で止まって倒れてしまい。
兄ちゃん(上の子)が、一歳の時に私の父親が亡くなり、五歳の時に旦那が亡くなり
6歳の時に、母方の祖母、子供ら面倒みてくれてた母親が亡くなり
次々に、身内が亡くなって
自分の中で、納得が出来なくて
いろんな本を読んだら
どこにでも書いてあったのが…
寿命…
思い出すと、いつまでも哀しいけれど
受け止めるしかないんですよね。
自分自身が、乳がんになった時も
寿命があれば、生きてるやろう…
寿命がなかったら、無理なんやろなって思って
でも、子供ら残して死ねないって思って
まだ、子供らが小4 小6やったからね。
生きることが目標やった。
兄ちゃんが、中国から帰って来て
家に帰って来させて、家から大学に通うようになって
篤椰(下の子)と2人の時は、気楽に過ごしてたから
兄ちゃん帰って来たら、大変になるやろうなって思ってたけど
やる事が増えて、ペースが出来るまで、ちょっと大変やったけど
やっぱり、3人で生活してきたから
3人の方が、気持ち的にホッとして
いずれ、独立する時が来るだろうけど
今の時期を、大切に過ごしたいなって思います。
前に、一度死んだ命大切にしなさいねって言われた事があるけど
高速の車廃車になった事故の時も、死んでてもおかしくないから
二度死んだ命、大切にしないといけないですね。
