製薬業界で実行されるかもしれない

6兆8000億円と言われる巨額買収案件。

額がおっきすぎてピンとこない。

買収側から見て

被買収会社の値打ちがそんくらいある

ということだけど、

身近な何かと比べられないものだろうか。


って考えてても思いつく先もないので

佐賀県のお値打ちについて空想してみた。

(そんなマーケットが存在しないことは置いといて)


公表されてる2014年度の県民経済計算をみると

県内産出額5兆円余りにたいして

県内純生産が2兆円ほどみたいだ。


これをみて単純にお値打ち査定

ができるわけじゃないのはもちろんだし

ここにEBITDAの概念がないことも

なんとなしに分かる。


んが、何となくだけど

この純生産規模で

値打ちが7兆円ってことはなかろうな、

と思うのでした。


結局のところ身近なところに

比べられるものがないので

やはりピンとこない買収規模である。

昨今膨大になってきてるM&Aだけど

M&Aによる効用の反面、

実行後に潜む各種リスクも増幅するわけで

企業経営の難しさを想像しちゃうのでした。