辞書で“逆襲”を引くと、

「攻撃されて守勢に立っていた者が、

勢いを転じて逆に相手を攻撃すること」

と、ある。


つまり、

どこからだか攻撃を受けちまって

守勢に立たされていた佐賀が、

勢いを転じてそれまでとは逆に

相手を攻撃しちゃってる、ってな話を

著者は書きたかったのかもしれないけど、

あえて佐賀出身ではなく

宮崎県人の著者が

佐賀を取材し語る本だけに

掛け目10割で

その内容を受け止めていいのかなぁ、

と謙虚に読み進めることのできる、

誰にも攻撃したりしない、

誇らしき佐賀本だと思いました。


佐賀がなければ

日本は今とは少し違う国になっとった

のかもしれない。