PC作成段階から書いてみる。
たぶん書いてる途中でPCとPLあべこべになると思うのでなるべく分かりやすく書きたい(希望的観測)
基本的には僕=PL、私=PCでオネシャス。
出来れば涼井家以外はアーカイブ見ながら読むのをオススメしたい。
グループDMを見たら
HO1であるお父さんの年収“200万”。
…僕のダイスが頑張るしかない…。
初回
STR13,CON12,POW15,DEX6,APP10,SIZ6,EDU17,年収700万
↓ DEXと年収だけ振りなおし
DEX10,年収5000万以上
よし。これで作るか。
このお母さん料理作れ…ないな。お手伝いさん雇うか。
これだけお金稼げる職業なら海外留学かなんかしてるっしょ。
配られたHO確認。
お父さんのメモ欄更新されないなぁ…
馴れ初め考えとかないと感情移入出来るか微妙だな…(フラグ1)
末娘可愛いくね?APP14てマジ?はい。溺愛確定。
これは家族の総意です。(勝手な判断)
息子は中二病…ッスー…
でも子供が可愛いのは確か…なはず
卓当日午前中 お父さんの外見が貼られた直後
そして「17時までしか出来なくなっちゃいました」の文字。
べた惚れ設定を消す僕。だかしかしリアル家族は大事だ。
卓前のKP交えた雑談中、どんどん家庭内ヒエラルキーの下がるお父さん。
不憫である。
めっちゃ仲良くなるHO2~4のPLたち。頑張れお父さん。
セッション開始
ショッピングモールに家族でお出かけ。
PC的には10年以上ぶりのはず。
子供達の提案でお手伝いさんと一緒に晩御飯を食べるためにお惣菜をお土産に買ったり、
夫と息子は仲睦まじくゲーセンでゲームして、案の定娘の洋服買うのに暴走するけど自制心は持ち合わせてたお母さん。
ショッピングモールを出た瞬間のSANチェック。クトゥルフだって忘れてたわ。うん。
その日の晩御飯は美味しかった。
探索パート
DEX1番低いので1番最後にターンが回ってくる。
片付けだけでもしようとキッチンへ。
KPから情報もらうけどリアルアイデアが働かず。それ以外の情報がないとの事でリビングへ。
少しほっこり情報もらって終了。
朝食ダイスロールは失敗した。絶妙な値で失敗した。
子供達が手伝ってくれた。可愛い。
娘と一緒に図書館で料理の勉強がしたいと申し出。
息子は中学生だし、恐らく自立し始めているだろうから1人でも遊びに行けるでしょう。
お父さんが心配そうにしてたら軽くあしらわれていた。
なんとなくこんな感じで気にかけてくれてる所とかが決め手だったのかなぁ……と馴れ初めを考えつつ不憫なお父さんを見守る。
図書館。PCの癖で新聞を読む。(と言うより探索可能箇所)
町内が物騒だから、子供達だけで出歩かないようにしなきゃなぁ。心配だし。
お昼ご飯もダメでした。もう料理の才能が皆無だとしか思えない。
つられて失敗する娘。息子に助けられる女性陣。
そもそもお母さんが料理しなければいいのでは…?(フラグ2)
図書館で見た新聞の記事とかの情報をお父さんに共有。真面目に子供達の身の安全を最優先に考えてる僕。
お父さんは公園に行って、展望台とかがあるよって教えてくれた。
子供達がはしゃいで展望台に行くと宣言。
お父さんは商店街。
…え?
…さっき近所で事件あったって共有したじゃん?
…なんで?
どっちにしろ子供達だけだと不審者とかに対応出来ないだろうから3人で固まることにする。お父さん、不憫である。
森林公園。子供達はなんか気が付いたみたいだけどよくわかんないなぁ。
さてはポンコツお母さんでは…?突然息子が中二病発揮して頭抱えた。リアルも。
マラソンじゃなくてランニングコースって言いたかったんや。
出てこなかったんや。
晩御飯作成ロールをお父さんに押し付け ファンブル
やはりこの一家、ご飯関係になると普段やってないせいかダメダメになる。
まともなご飯食べれてないじゃなくて私がまともにご飯作れてないって言いたかったんや。よく考えたらプレミすぎる。
お昼の新聞記事の事も気がかりなので玄関に戸締りにいこうかな。
玄関。脱ぎ散らかされてる靴ぅ?しょうがないなぁ…直してあげましょう。
KPからダイスロールの宣告。その結果
外出したくないな…外出させたくないな…。
そうだ。玄関から出られないようにしちゃおう。
(今思えばだいぶサイコパスだし、自分の首絞めてるなぁ)
KPの温情で物置に道具を取りに行くお母さん。
物置に鍵が掛かっててキレそう。→KP「アイデアする?」→KP「持ってる物あるよね」→開けてみた。
(メタ読みで鍵が消えたりしないかとか邪推したけどそれは置いておく)
ここまでほとんど情報持ってないので大混乱。
KPからこれあげるねって言われてもどうしていいかわからんよ?
え?なに?まだあるの?個別で送るって何?は?
大混乱の中、玄関へ戻って不器用な手で戸締り(過剰)を施すお母さん。
だがしかしDEXは10なのである。大爆笑のKP。
朝ごはんロールは娘にお任せ。この時まだ混乱中で一言もしゃべってないことに気が付いていないのである。
美味しい朝ごはん。一家団欒の時なのにどこか虚ろなお母さん。たぶん味もわからないんじゃないかな。
お母さん朝ごはん作るロール忘れてますし、喋るのも忘れて必死に昨日の事を理解しようとしてます。
子供達や夫が外に出ない事を祈るしかない。
お父さんから物置部屋についての全体への言及。たぶんバレてただろうけどギクっとした。隠し事下手すぎワロタ。
息子からナイスアシストで逃れられたと思いきや、お父さんが昨日以前のお母さんの行動を呟いている。
マジで生きた心地はしなかった。なんならその後の発言めっちゃ声震えてるわ。
息子が外に出る発言してるの気付いてないし、娘が外に出ないって言葉だけで安心してるわ。
自分の私室。どうしてこうなったか自分の部屋にヒントがあるかもと探索しようとする。
結局何も無いっぽいので鍵を隠して鍵をかける。
お昼ごはんロールはまた娘にお任せ。またほとんど喋ってないな。隠し事本当に下手くそでワロタ。
息子が不穏なことを口走るので思わず手が出るお母さん。暴走はとどまるところを知らない。
お父さんもなんかよくわからない事を言ってる。面白家族だなぁ。
なんて思ってたのも束の間
さぁ皆さんお待ちかね。
KPから個別チャットがババババっと来ましたよ☆
処理と理解に追われる僕。大混乱セカンド。
見られてはいけない物を言及された上、急に戦闘開始の合図。
この時点で他の人がRPしてくれてるのに全然聞いてない僕。
結論:とりあえずKPに従うしかなさそう。(絶望)
呪文の内容に対して混乱する夫。無慈悲に倒れる夫。
なぜそれをしなきゃいけないのかいまいちよく分かってない私。
動揺する子供達。
その隙にKPから来たチャットを必死に読み込む僕。
めちゃめちゃ独り言多いな…。
「これ合ってる?」はデカい独り言です。
もう全員動けなくしちゃって、それから考えようと思ってる僕=私。
無慈悲にも息子に呪文をかける。
殺されることはないだろうと高を括っている僕。娘を追う私。
無慈悲にもほどがある。なんならヤンデレだよ。
書斎に逃げ込んだ娘はどういう心境だったんだろう。
やっぱり怖かっただろうね。僕も怖かった。
どうしてかわからないけど、これ以上何もさせてはいけないという気がして。
娘の度重なる説得により鎮静化したお母さん。
衝撃の事実が個別チャットに来たよ☆
もうね。泣き面に蜂どころの騒ぎじゃなかった。
ひでぇ。誰だこのシナリオ考えたやつ。PL。切れ散らかします。
この情報を開示したら“普通なら”現実に戻ろうとするだろうな。
でもなぁ…とか考えてたら呪文解けちゃったし。
意を決してみんなに伝えましょう。僕も私もボロボロに泣いてるけど。
KPからも心配される始末。情けないにもほどがある。
グズグズな僕=PCを見かねたのか、お父さんが口火を切ってくれました。
正直ありがたかった。
子供達に言う心の準備が出来てなさすぎるし、なによりそれまでの時間があまりにも幸せだったから。
お父さんの声も震えてる。たぶん同じ気持ちなんだろう。
今まで見ていた物は現実ではなく、私が見せていた幻想のようなもので。
現実を直視したくない私が家族の幸せを守りたくて。
でもお父さんが気付いたから。気付いてしまったから。
だから呪文で拘束して、それからどうにかここに踏みとどまってもらえるように説得しようとして。
(録画見返しながら書いておりますが、めっちゃ言葉が足らないなと反省中)
息子「このままじゃだめなの?」
そう。私はこのままがいいと願った。
でも子供の口からその言葉を聞いた時に我に返った。
これはただのエゴだ。おそらくこのままここで過ごせばずっと幸せでいられる。
でもそれは私のエゴによる現実逃避でしかないのだ。
ずっと同じ時間を繰り返す。子供達も成長することは出来ない。
夫と一緒に子供達の成長を見守ることも出来ない。
「本当にそれでいいの?」私は本気で怒っていた。
これは自分への問いかけでもあり、子供達への問いかけでもある。
娘にも大人にならなくてもいいと言わせてしまった。
これは罰だと思った。
その後ずっと泣いてた。罪悪感でしかなかった。
もう秘密を秘密にしていられないと思ったから隠した鍵を取りに行った。
行くなら全員で行くべきだと思ったから。
それで許されるわけではないし、罪が軽くなるわけでもないけど
第三者目線でないと見えないこともあるだろうと思ったから。
お父さんからの問いかけに対して敬語になったのは降伏宣言だと思ってほしかったから。
もう自分にわかることはこれ以上なくて、私の秘密を閉じ込めた場所へ促してほしかったから。
暫くして
息子「物置、見たらいいじゃん」
救われたような、断頭台にものぼるようなまぜこぜの感情になった。
もとより私以外の家族に委ねようとしていたのだ。
物置。全員で探索。
この場所でこれ以上探索技能を振る気にはならなかった。
知らない人がいることに動揺する家族。
私もわからん。僕もわからん。
本棚をガンガン調べるお父さん。続いて息子娘も揃って読みだす。
ここでのお母さんのイメージは鍵を開けた入口に立って、隠してた秘密を暴かれるような、何とも言えない表情でうつむいてる事しかできない。そんな感じ。
お庭で何かを見つけたと言ってキラキラしたガラスのキューブを取り出す娘。
PL発言によりアーティファクトとのこと。
!?どゆこと? さらに混乱する家族。
ミスリードがミスリードを呼ぶRP家族会議。
RPしながらPCと脳内会議をする=ミスリードを呼んでることに気付け僕。
録画アーカイブ時間3:35:30以降ほぼ全員がPCとPL発言混ざってる。
由々しき事態。でもそれを気にも留めず時間と闘う僕たち。
息子は意を決して娘を先に現実に戻そうとする。
そんな姿親なら見たくないだろ。
だって(切れないけど)ナイフ向けてるんだよ?
それでもお兄ちゃんは強かった。
目の前で切り裂かれ、消えていく娘。
決意の表情の息子。泣き叫んで暴れる私。それを抱きとめる夫。
KPから宣告される現実世界の状況。
リアルINTが下がり切った状態で必死に理解しようとする僕。
娘を信じるとか以前の問題としてまず脳内の整理が追いつかない。
出来る事は限られている。
このお母さんは夫を、子供達を自分の事以上に愛しているのだ。
願わくば自分の手番が回って来るまでに全員逃げて欲しかった。
永遠とも思われた手番は刻一刻と迫っている。
目を開けて飛び込んできたのは娘の姿。
息子はどうやら気絶している。
夫には重くのしかかる瓦礫。
描写はしなかったが、全員の状況をKPから告げられた瞬間、
このお母さんが膝を付いたのが見えてしまったのだ。
全員を助ける事は無理だ。当然の報いだ。
もっと箱庭で説得すればこの状況を見ずに済んだ?
誰も死なず、誰も傷つかず、誰も泣く事はなかった?
僕は僕を、私を責めた。
子供達が泣いている。
それに駆け寄る事もせずまっすぐ夫の手を取る。
聡い子供達ならわかってくれるかな。
ごめんね。全員生きてなきゃ意味がないんだ。
一人でも欠けたら私が私じゃなくなるから。
誰も置いて行けないなら。誰も助けられないなら。
いっそ最後に手を取り合って死ぬしかないと思った。
(息子に応急手当しろやとか言ったそこのあなた。それはそう。)
娘がなんとか持ち直して瓦礫を退けてくれた。
夫「全員抱えて逃げられますか」
いやいやいや。現実的じゃなさすぎでしょ。
何を言ってるの?貴方は逃げられるのに。
もう死ぬ覚悟は出来ていた。たぶん娘もそうだと思う。
お母さんのエゴに巻き込んじゃってごめんね。
そう思った瞬間
このお父さん、やりやがりましたよ。
理解が出来なかった。
でも一瞬にして後悔した。
その後は助かったけど声が出ない。涙しか流れない。
娘も息子も自分自身を責めた。私も私を責めている。
という訳で、涼井家は今でも囚われてます。
これを読んでいるあなたに問いたい。
目の前で自己犠牲によって愛する人、大切な人を失って
囚われずにいられますか?
囚われている人を笑えますか?
これはとある幸せな家族の一部。
幸せな家族が幸せでありたいと願って
叶わなかった物語。
ここまで長文・乱文失礼しました。
まだしばらく本体は引き摺ると思いますが、
ここでこのお話は幕を閉じます。
ありがとうございました。