ポップでカラフルなスカル(骸骨)をモチーフに作品を発表し続ける人気作家の大沼久美子さん。

大沼さんデビュー第一作を飾った40号のスカルは、私が一番初めのお客さまだったと、35年前を振り返って、嬉しそうにおっしゃる久実子さんは少女のようです照れ

2年前、あいついでご両親を亡くされ、傷心気味だった久実子さん。でも、アーティストにとって人生の波風は決して無駄ではありません。久し振りに、深みを増した久実子さんの新作を購入 ウインク

これで私も、明るく、ポップに、次なる誕生日を乗り切りたいと思います。

 

元気を貰って会場を出ると、なにやら銀座の裏通りに行列が!!

カキ氷かき氷~!! ラブ   私も並びたい気持ちでしたが・・・今日のところは我慢しましょニコニコ

一気に夏が近づいてきましたね 太陽太陽太陽