いただきま~す! さあ、食べるぞー! 工房サラダと

野菜炒め! 最初にたっぷり野菜を食べないとね。

京都在住のスタッフOさん紹介の「おこのみ工房」。

皆、肉食系女史なのでニヤリ このサイコロステーキはちょっと足りなかったかしら。柔らかくって、ジューシーで、あっという間に胃袋へ。

お好み焼きは、焼いて持ってきてくれるのよ。

あら、S女史、写真は撮らなくていいの?

かつお節粉とマヨネーズをたっぷりかけて

アッツアツで頂きましょう。それにしても大きいわ~。

店長さんもビッグね

他の席のざわめきに負けず、こちらも盛り上がっています。

次は何?

ソース味と悩んだやきそばは、「塩やきそば」で正解だったわね。

「そば飯」追加。シャベルの様なプレートから勢いよく着地!

このお店のオリジナル。「チーズ工房焼き」ですって。

とろ~りチーズが美味しかったわ。

忙しい撮影の合間の昼食は・・・

注文して、あっという間に岡持ち片手に飛んでくる定食屋さん。

撮影次第・・・いつ始まるか分からない休憩時間にも即対応は映画の町ならではの地域密着系(笑)。

丹羽貞仁君は、息子の森宮隆(もりみや・りゅう)の俳優仲間。

私の舞台でも、何度も一緒したわね。あ、ごめんね。出前来ちゃう。また後でね~。ニコニコ

私は親子なんばうどん。メイクのM女史は鍋焼きうどんであたたまりました。京都のおうどんは、ふわっと柔らかく、私好み。昔から撮影所では、こうして出前の「肉うどん」が私の定番でした。

次の日のお昼は、日替りの美濃屋定食。鶏の甘酢餡かけに、京のおばんざいがいくつも添えられて、ホッとします。これで900円也。

出来立てが何よりの食堂は、昔と変わらず、時間に追われるスタッフさんの胃袋を支えています。美味しいんですよニコニコ