「愛子先生になりたい！」私の挑戦に、６０年来のファンや仕事仲間、小学校の同窓生グループ、地元で知り合った仲間たち、いつもバスを仕立てて応援に来てくださる栃木県小山市の皆さん。
大勢の友人・知人が駆けつけてくれました。
土曜日と重なった２日目は、楽屋もさらに大賑わい。
さて、この舞台の
情報を公表します
劇中かけている私の眼鏡。実は愛子先生が長年愛用されていた「本物」なのよ 
髪型と眼鏡が役づくりの🔑だと考えた私。愛子先生に小道具の眼鏡選びの参考までにご相談したところ、「私ので良ければ」とあっさり２本もご提供いただいたのです 👓
これでキマリ！ ありがとう！！愛子先生
照明が映り込まない様にレンズは外しましたが、稽古の時から愛子先生の眼鏡をかけているという本物の重みが、役を創っていく上で、どれだけ支えとなった事か。
そして・・・・その愛子先生が観に来てくださいました！
洋装でキリリとしたお姿で 
開口一番、笑顔で「私、あんなに上品じゃないわよ」ですって。
そんな事ありません！ 愛子先生は上品です！
石井先生だって、「似てるわよ。上品でいいの」ってお墨付きです
２日間の公演なのに、たくさんのお花や差し入れの数々。
みんな励まされました。ありがとうございます。
終演後はダッシュで着替えて東京駅へ
初乗りの北陸新幹線 
「かがやき」で一路、富山へ
２日は富山公演です。
ハードスケジュールも軽々乗り切る風の私の元気は・・・やっぱり皆さんの愛の後押しね。