長崎三日目
最終日です
この日は朝9:30発の軍艦島クルーズに出かけました
当日朝ホテルの方に相談して予約手配などもして頂きました
ボランティア案内の方が仰ってましたが軍艦島クルーズは年間でも120日程度しか
上陸出来ないそうなので当日朝に予約も出来て、上陸出来たワタシ達はラッキーだったみたいです
何でも海外からいらした方が楽しみにしていたのに天候や海のコンディションの具合で
結局行くことすら出来なかったこともあったと仰ってましたが。。。。
それだけ貴重な体験だったので、とても楽しみに出発しました
長崎港から出発です
出発してすぐに三菱重工業長崎造船所 立神工場が見えてきました
そして女神橋を通過
横浜のベイブリッジと同じ造りだそうです
通過した後ちょっと遠かったけれど神ノ島教会が見えました
岬の先端部分にはマリア像が建てられており海を見守ってられるそうです
しばらくすると、伊王島が見えてきました
やはり遠目からでしたが沖ノ島天主堂を拝むことが出来ました
伊王島通過後は高島という島を通過
この高島という島にはグラバー別邸跡や風力発電所があるそうです
そしてしばらく海を眺めていると。。。。。
目的地の端島、通称軍艦島が現れてきました
本当軍艦の形をしています
島に近づき、いよいよ上陸です
軍艦島(端島)
正式名称は端島。軍艦土佐の形状に似ている為軍艦島と呼ばれるようになったそうです。
当初草木もない水成岩の瀬にすぎなかった小さな島だったそうですが
1810年頃に石炭が発見され、採掘技術の発達とともに、周りを6回にもわたって埋め立て
こうした形状になったそうです。(それでも一周わずか1.2kmです)
佐賀藩は小規模な採炭を行っていたそうですが1890年に三菱合資会社の経営となり
本格的海底炭鉱として操業が開始。
出炭量の増加とともに人口も増加。日本初の鉄筋コンクリート造の高層集合住宅も建設され
最盛期には約5300人もの人が住み、当時の東京都の9倍もの人口密度に達したそうです。
エネルギー革命により需要が石炭より石油に移ったことで出炭量も人口も徐々に減少し
1974年1月に閉山し、4月には無人島になったということです。
廃墟となったままだった軍艦島も平成20年に九州・山口近代化産業遺産群の
構成資産の一つとして、世界遺産暫定リストに掲載され、再び脚光を浴びたそうです。
平成21年4月から上陸ツアーがスタートしたと言うことで、上陸し見学出来るのは
最近からだったということにビックリしました
滅多に来られない所なのでかなり写メなど撮りましたけど
莫大な量なのでだいぶ割愛しました

見学出来る場所も桟橋から下船してほんのわずか3箇所しか行けません
でもボランティアガイドさんが細かく説明してくださり、よく理解出来ました。
閉山後、無人島となり手付かずのまま廃墟となっているため
非常に危険ということもあって、見学場所も決まった所からしか出来ないようです。
島のほんの一部しか歩けませんでしたけど、それでも下船して少し歩くだけで
島の反対側に出るので、本当に小さな狭い島なのは実感出来ました。
でも5300人もの人がこの小さな島で生活していたというのには驚きです
中々訪れる事は無いであろう場所なのでかなり貴重な体験が出来ました
見学&説明を終えて再び乗船
さようなら~
軍艦島
気候も良く、また参加者が少なかったのでかなりじっくり
見学や説明も受けられ、写真も沢山撮れて有意義な上陸ツアーになりました
9:30出発でしたが2時間半ちょっとのツアーだったので長崎港に戻ったら
すぐにlunchです
love&peace
shee♪












