関東遠征⑤ ~下総国の要(裏) 本佐倉城散策~ | 歴史男子(半ちゃん)が語る日常と歴史ロマン記

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歴史好き男子が好きなこと(歴史、マラソン、旅行etc)つぶやいています♪

最近、本当によく走っている姿を見られるみたいで、出勤したら、必ず誰かに声掛けられます(^▽^;)

そこで、日常整理。。。


起床。

出勤。

落ち込む仲間を励まし、周囲に助けてもらいながら、上司に怒られ(^▽^;)

ストレス発散でランニング。

※平日は基本(師匠と)指定コース


帰宅後は、テレビ見たり、週末のイベント考えたり、ブログ書いたりしていると・・・

また寝る時間が(^▽^;)


行動的ながら、人より運動している時間が+αなだけで、何も変わりませんあせる


ただ最近、さらに+αで師匠との練習後、ラン友とまた走っていますσ(^_^;)


会社での声掛けは、ラン友が女性なので、その話題ばかりですあせる

目的レベルは異なっても、走ることを頑張ろうと思う気持ちを共有する仲間なのに。。。


確かにそろそろ結婚したいし、趣味が同じなら、ケンカしても仲直りしやすいかも…

周囲に騒がれて、ちょっとだけ、そんな気になるこの頃でした(^▽^;)




今日の記事は、前回の佐倉城と同じく、ペアで下総の要となっていた本佐倉城です音譜


関東旅行編の記事は、こちらに。

後北条五代100年の城へ①

後北条五代100年の城へ②

後北条五代100年の城へ③

後北条五代100年の城へ④

戦国時代を終結させた城へ

異国情緒溢れる港街 ~横浜散策~

下総国の要 ~佐倉城散策~


佐倉城跡を満喫して、14時前(^▽^;)


あまり時間が無いビックリマーク

ここまで来たら、成田山とか行かない場所へも脚を伸ばしたいけど…

まずは近場を確実に押さえようと、向かったのが…






京成佐倉駅から、一駅先の『大佐倉駅』で下車電車


第一印象。

ここは徳島県ですか(笑)


朝から横浜、東京、千葉の大都会を見て、そして佐倉で地方都市を感じてきたけど、ここが一番ホッとしました(笑)


やっぱり田舎でしか暮らせない体質ですね(^▽^;)


成田まで向かう電車から降りる時、8両編成の車両に1,000名近い乗車客が居たと思いますが、この駅で下車したのは4名(^▽^;)


まさに地元駅って感じで和みますね音譜



そして、ヘビねこへびやトカゲとかげが出そうな山沿いの道を、おおよそ1km程歩いて行くと…






国指定史跡『本佐倉城』の案内板が見えてきました。

この案内板の向こうに広がる山全てが、なんとお城跡でございますΣ(゚д゚;)


先に訪れた佐倉城 は、日本100名城に名を連ねてはいますが、佐倉市の指定史跡。

こちらは100名城に選出されていませんが、国指定史跡となっています。


何故かはてなマーク


それはこのお城がほぼ完全な形で、往時の片鱗を残しているからです。






この広大な山全てがお城跡音譜

いつもなら、ワクワクするけど、久しぶりにゲッソリする規模です(マジ…制覇はムリだ)






心の声が届いたように、全景図を見ると、尚更ムリだ(笑)


一番右手前の城山と記されている場所が、本丸に該当するようなので、まずはそこをターゲットにします。






大佐倉駅から、歩くこと、約30分(^▽^;)

やっと、石碑がある城山下の登城口まで到着あせる






こちらの石碑は、2016年度に建てられたそうで、ラッキーでした音譜






入口付近にある東山馬場。

とても広大な面積がありますが、建物群などは発掘されていないみたいです。






東山馬場の上に見えていたのが、こちらの東山虎口。

左手側には、戦時があった時を彷彿とさせる演出として、弓矢攻撃を防御するための盾が幾重にも並べられています。






途中の大堀切など見所いっぱい音譜

藪蚊もいっぱい(><;)






城山に到着音譜






かなり広い空間を確保していたことが分かります。






その空間の中に、建物群や土塁などの区分けがされており、まさに中世のお城としての凄味を感じます。






この城の築城者は、千葉氏でした。


正直、千葉氏は関東における小大名で、北条・佐竹・里見など争いに巻き込まれて、右往左往しているイメージだったので、これだけの規模の城を築くレベルに驚きでした。


他にも倉跡、セッテイ山(往時は人質を住まわせていた場所)など、多くの曲輪と建物群があったようです。




僕の中で関東随一は、後北条家。

それは言うまでもなく、難攻不落の大城郭 小田原城を築く技能を有していたし、実際に総構えで、天下人である豊臣秀吉にも挑んだから。


そして、徳川譜代家臣である土井利勝が築いた佐倉城も時代は違っても、江戸期にあの規模の土塁づくりの城を築城したのは見事だと感じます。


完全オマケだったけど、本佐倉城は本当に凄かったビックリマーク

佐倉城を上回る国史跡になるのが、一部を見ただけでも分かる城でした音譜


そして、土井利勝が佐倉城を築く前に、一時の間、藩庁を置いたのが、この本佐倉城だったそうです。

これだけの規模ですし、まあ不思議は無いですよね。


やはり生き馬の目を抜くほど、目まぐるしい時代の変節を経験してきた関東地方は、規模が本当に凄いビックリマーク

四国では、中世の城で、ここまでの規模は無いなぁ…(^▽^;)



帰りに駐車場まで降りてくると、何と福岡ナンバーの軽四がΣ(゚д゚;)


お見逸れしましたσ(^_^;)


最後まで驚き連続の関東城巡りでした(≡^∇^≡)


次は、関東でも最強の築城技術を有した、北条家のお城巡りなんて素敵だなぁ音譜

沖縄のグスクが気になると言いながら、史跡巡りでは浮気しまくりの誘惑いっぱいの旅の空でした音譜



次はまた一気に都会へ戻ります(笑)