海部遠征 ~海部今昔物語編①~ | 歴史男子(半ちゃん)が語る日常と歴史ロマン記

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私は丸くなる 派!

本文はここから


いろいろ強気なタイプですが、丸くなったんだと思います(笑)

得心が行かないことには反論しますが、最終的には組織の方針が決定した内容に従っているのでσ(^_^;)


仕事適性があっても、方針に従えない人材は、追放されると思いますので、納得出来ないけど、我慢はしています(笑)


その分、趣味には頑固です(爆笑)

で、その頑固になった趣味の一つが歴史音譜


昨日のマラソン練習記事 の前に、訪れたのがこちら音譜







まずは海陽町と言えば、徳島でも有数の魚種・漁獲量がある鞆浦などの港町を有していますうお座

で、秋のお祭りは、大里八幡神社で行われるのですが、徳島県内だけでなく、県外からも多くの見物客が訪れる壮大なお祭りです音譜


その壮大なお祭りのメインがこちら音譜





船だんじりですが、僕はまだ直接見に行ったことありませんが(^▽^;)

100人近い大人が引っ張って、何百メートルの参道直線を加速して、一気に神社内に直角に曲がるΣ(゚д゚;)

生で見たら凄い迫力だと思います(≧▽≦)

今年は秋祭りに行きたいなぁ音譜




で、一番のお目当てである海部刀が展示されている博物館へ音譜





本当に広いエリアなのですが、なかなか人は来ないようですあせる


窓口で入館料300円を払って、写真撮影カメラの許可申請をして、これで海部刀を目一杯撮影できます音譜


その前に…










大里古墳からの出土品である古銭¥




そして海部刀の展示スペース音譜




初代 海部氏吉が、海部川のほとりに鍛錬所を開いたのが、南北朝末期から室町初期とのこと。

場所は、海部川風流マラソンのコース11km付近になります。


最盛期は、三好家が阿波支配を強めて、吉野城や海部城が築城された戦国中期。

この頃になると、隣国の土佐 長宗我部家と国境付近の争いが激しくなることを想定し、伝統文化である海部刀の刀鍛冶を三好家が後押ししました。


長宗我部元親の海部侵攻により、海部城が落城すると、海部刀の刀鍛冶は後盾を失い、四散しますが、全国津々浦々にその技術を広めていったようです。


その後、秀吉の四国征伐により、阿波から長宗我部一族が撤退すると、蜂須賀家が海部刀鍛冶を呼び戻し召し抱え、徳島城下に住まわせます。

この辺りは、阿波水軍である森家と同じ扱いだったので、破格の扱いです。


その後、代々の技術を受け継ぎ、海部刀は江戸時代末期まで継承されます。






阿波には昔より、安芸一門(徳島市園瀬)、笠井一門(吉野川市川島)、石川一門(阿波市岩倉)、そして海部一門(海陽町)などがあります。






その中でも古刀(江戸時代以前)と呼ばれるものは、海部刀のみです。






阿波刀工の歴史は、鎌倉時代まで遡るようです。



ここで、ちょっと賢くなるマメ知識はてなマーク

【刀に端を発する、ことわざ or 言葉】




【土壇場】





【太刀打できない】





【鎬を削る】





【鞘当て】





【とんちんかん】





【切羽詰まる】





【折り紙つき】





【目抜き通り】





第一弾はここまでで音譜


土壇場の言葉由来でも分かるように、いくら罪人とは言え、刀の切れ味を試すために死体を切っていたのは事実ですΣ(゚д゚;)

刀は、日本人の美意識を結晶した傑作品ですが、元々の使い方は敵を切るための道具です。

平和な現代においては、美術品ですが、そこだけは歴史を勉強するうえで、知っておきたい部分ですね。


海部刀が発展したのも、長宗我部家の侵攻に備えた三好家の意志によるものです。

いざ戦になった時に、敵を倒すための道具として、発展した文化なので、いつまでも平和で美術品として鑑賞できる日が続くのを願いたいですね。


次は、海部刀の写真ばかりになる予定です(笑)


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