みかんと歴史と鮎の町 ~勝浦町散策 もちろんランで(笑)~ | 歴史男子(半ちゃん)が語る日常と歴史ロマン記

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歴史好き男子が好きなこと(歴史、マラソン、旅行etc)つぶやいています♪

最近は、4.5hr程度の睡眠でいろいろと回していたのですが…

今日も雨だろうと…朝はゆっくり起床時計

お蔭で、8hrの睡眠ぐぅぐぅ


本日も予想通りに、梅雨の鬱陶しさが満載の空模様雨くもり


でも雨雲レーダーを見ると、そこまで降らないはてなマーク


金曜日は土曜が仕事だったので、ランオフあせる

土曜日は仕事から帰って走ろうと思いながらも、冷たい雨雨

ただでさえ、疲れているのに、雨に濡れて、しかも梅雨は呼吸器系へのダメージが大きい時期なので…

強制的にランオフあせる

空と相談してみると…まだ降らないよ(保証はできませんがあせる)

って、顔色ならぬ空色だったので、天運に賭けて走れーーー(笑)



まずは準備音譜



葵のご紋ならぬ、走る阿呆を背中に背負って、いざ参る走る人




で、向かったのは、豊かな自然に溢れる勝浦町音譜


実は先日、出陣しながらも敗走していますあせる

その記事はこちら ビックリマーク


で、リベンジチャレンジという設定です音譜



スタートして、僅か2kmで寄り道(笑)





県南で特に山方面に向かう時は、いつも丈六寺(じょうろくじ)という、徳島でも有名な古寺に立ち寄っちゃいます音譜

特に今日は、雨上がりで鮮やかな雰囲気音譜


そしてここには、徳島の歴史がいっぱい詰め込まれています。


昨日、紹介した稲田家の墓所もあります。

そして、稲田家と同じく蜂須賀家の家老職を務めた賀島家の墓所もここにあります。


写真は、戦国時代に三好家に忠誠を尽くした新開道善の墓所です。

長宗我部元親に攻められて、周囲の城主が相次いで降伏する中、新開道善は居城である牛岐城に籠城して、激しく抵抗します。

しかし、三好家中でも勝ち目のない戦に対して、降伏を進言する派閥と、プライド賭けて徹底抗戦する派閥で意見が分かれて、ゴタゴタしていました。


そんな中、援軍を待ち続けますが、三好宗家は援軍を出さず…

新開道善は仕方なく降伏します。


その後、阿波は長宗我部家の支配下となりますが、元親は激しく抵抗した、新開道善の心がまだ三好家にあることを察し、後顧の憂いを断つため、丈六寺に呼び出し、惨殺したと言われます。


その折に、新開道善とその郎党のものと言われる血しぶきが、天井にまで付着したと言われます。

そのため、現在でも血天井と呼ばれる場所が残されています。

それは、丈六寺の過去記事編 で。







建武の新政、南北朝時代の板碑や印塔などが残されています。

しかも雨に濡れているので、光を反射して、神々しいです音譜











重要文化財でなくても、ここは大好きな場所ですね音譜

本当に徳島のいろんな歴史が集約されています。


でも、ここで寛いでいては、先に進まないので、Let`s Go走る人





で、丈六寺の前の勝浦川です音譜

また寄り道かよ(笑)

太公望たちが、梅雨明けを待たずに清流の女王である鮎を狙って、川に入っていますうお座





徳島市飯谷町にある醍醐寺の紫陽花あじさい

前に、山分城跡 へランで行った時よりもキレイに咲いていました音譜





で、以前に敗走した、徳島市と勝浦町境界線まで到着走る人

ここまで、約10km。

まだ楽勝です(≡^∇^≡)


赤囲みが、徳島市周辺では最高峰になる中津峰山霧

黄囲みが、今回の目的地に掲げた勝浦町の城跡音譜


城跡記事は、またの機会で、本日はラン中の名所紹介で行きます~







勝浦川に掛かる今山橋から、中津峰山を望む音譜


この付近は、徳島市内や阿南市内から、勝浦町への入口になります。

なので、昔は今山城というお城が抑えとして、築かれていました。

言うまでもなく、取材してきました(≡^∇^≡)


ちなみに勝浦川は、丈六寺前にも流れていますので、ここは12kmほど上流になります。

勝浦川に沿ったランですね音譜





で、城跡碑の裏側に、勝浦町遺跡研究会と刻まれていました。

保存してくれて、ありがとうございます(≡^∇^≡)


でも、その城跡碑の前には、ゴミ置き場ということで、粗大ゴミがあせる

興味が無い人にとっては、地元でもこんなものかダウン

ちょっぴり、ショックのまま再スタートです走る人





で、道の駅『オレンジよってネ市オレンジ

勝浦町は、徳島県内でも有数のみかん産地です。

急勾配の山地地形が多くて、周囲に太陽を遮るような高い山が無いので、みかんを育てるには良い環境みたいです音譜





ちなみに過去記事 で、ビッグひな祭りのことをご報告しましたが、それも道の駅に併設しています。


ここまで、約15kmあせる

ちょっとしんどいあせる


何故しんどいかは、後ほどご報告しますσ(^_^;)





で、しんどいので、本来の目的地であった黄色囲みの星谷城跡(星の岩屋)は諦めましたあせる

ここは、車でも坂道をひたすら20分とのことで、たぶん持ちませんあせる


ならば、方向転換で、さらに勝浦町を奥へ進みますが、赤囲み部分の城跡を目指して走りました走る人





城跡記事は、また別途ですが、勝浦町は徳島県内でも初の恐竜の化石が発掘されたそうで、そこも売りにしています。

ちなみに鶴林寺(かくりんじ)は、四国霊場第二十番札所になります。

かなりの高地ですので、向かわれる方は、お覚悟のほどを(笑)





みかんを象った橋の欄干オレンジ





清流勝浦川に生きる鮎を象った橋の欄干うお座

そして、その欄干の間から、見える釣り人です音譜





で、この橋を渡ると、高瀬舟発着場跡の石碑がありました。

勝浦川は、先ほど丈六寺まで続いていると書きましたが、まさに勝浦から徳島市内まで、繋がっている重要な河川だったのです。

そのため、河川を利用した特産品の運搬などに利用されていたそうです。





で、少し進むと鹿脊山神社音譜

ここは威圧感が半端ない感じを受けましたビックリマーク

長居することが躊躇われるくらいに、神々しい雰囲気でしたよ~





すぐ側には、鹿脊山への登山口があります。

今度チャレンジしてみようかと思います音譜





で、帰りに少し離れた場所からカメラ

黄囲み部分が、鹿脊山神社です。

赤囲み部分が、鹿脊山山頂(標高501m)になります。


一日必要ですね(笑)





で、勝浦川沿いの歩行者専用道路を家に向かって、走り出します走る人

この時点ですでに、20km近くあせる





勝浦川では、バーベキューしている方、鮎釣り大会、カラオケを大音量でしているグループなど、皆さん川と共に遊んでいました音譜

そんな中、走るバカが一人(笑)







勝浦町は、平地からいきなり急勾配の道を登るパターンが多くて、凄く消耗しましたあせる

でも景色は最高でしたよ音譜





勝浦町のマスコット『ちょぞっ娘ちゃん』です音譜

勝浦町のみかんは、ただ収穫して出荷でなく、一定期間の間、貯蔵してから出荷することで、店頭に並ぶ頃には甘みがベストになるようにしているそうです。


なので、『ちょぞっ娘ちゃん』と命名されたとかあせる


ま、地域が活性化するのであれば、自分は文句有りませんけどね(笑)




【今日の結果】





走行距離:31.40km

所要時間:2時間29分37秒

平均時間:4分46秒/キロ

消費カロリー:2,466キロカロリー


驚きは、平均ペースですが、このペースはマラソンでも30km地点でもやったことがありませんあせる


何故、このペースになったかと言うと、徳島市から勝浦町の境界線を跨ぐくらいの地点で、ロードバイクでゆっくりと旅されているお兄さんに後ろから追い付きました。

その際に、『早いですね。しかもシャツがカッコ良いビックリマーク』と、声を掛けてもらいました。

これで、調子に乗って、自転車と同じペースで走りましたあせる


で、目的地が分かれたので、お別れしたのですが、その後は田舎特有の頑張っている人には、みんな声を掛けるパターンにハマって、沿道からいろいろと応援のいただき、ペースが落とせずσ(^_^;)


帰りは、久しぶりに意識が朦朧とするような状態Σ(゚д゚;)


腰に600mlのペットボトルを下げていましたが、底をつくようなほど、消耗しました。

普段は半分も減りませんので、曇り空だけど、夏は消耗が激しいことを十分に勉強しましたあせる


今は、かなり回復しましたが、発熱を伴い、クラクラが2時間ほど続きましたあせる


スポーツする方は、曇り空でも十分に注意して、頑張ってくださいね音譜


自分は、暑さに強いタイプだと油断していましたので、ちょっと痛い目に遭わされました(><;)

これが熱中症かあビックリマーク

100kmマラソン対策に向けて、また一つ課題が見つかりました音譜