今話題の場所へ ~in姫路城~ 本番編③ | 歴史男子(半ちゃん)が語る日常と歴史ロマン記

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歴史好き男子が好きなこと(歴史、マラソン、旅行etc)つぶやいています♪

本日は、ブログでやり取りさせていただいている『どんぺけさん』 が富士五湖ウルトラマラソン(100km)を走破されたとのことで、益々良い刺激を受けていると同時に、感激で気持ちが高ぶっていますアップ


自分はフルマラソンで、3時間以内でいつか走ってみたいビックリマーク

最終着地点はここに置いて練習していますが、ウルトラマラソンはとても制覇する自信がありませんあせる

自分が取り組めないことにチャレンジされる方は、皆さん自分からすると師匠です音譜

本当にカッコ良いです(≧▽≦)




では、そんな嬉しい気分のまま音譜本日のブログに行ってみましょうビックリマーク



第一部はこちら→姫路城散策①

第二部はこちら→姫路城散策②




天守から出てきて、備前丸(本丸)の城主屋敷跡から、大天守・西小天守・乾小天守を見上げます音譜



まずは、西側からの角度で。





続いて、正面から大天守・西小天守。







そして、東側から大天守。

手前を歩いている方と比べると、その巨大さがお分かりいただけるかと思います。





そして、備前丸からの最後の画として、大天守一階部分に備えられている石落とし(赤丸箇所)を見上げて、石垣の勾配と色彩のコントラストに感嘆しながら、次へ向かいましょうビックリマーク





続いて、本丸へと続く、備前門を出てすぐにあるものを発見しましたビックリマーク

赤色囲み部分で矢印で指していますが、石垣に穴が空いていますΣ(゚д゚;)

これ実は…





石棺と言われる、古代のお墓である古墳から掘り起こした、現代で言う棺桶を石垣に用いているのですビックリマーク

時代は近代になりますが、太平洋戦争期に金属不足のため、国家権力がありとあらゆる金属を庶民から没収したり、掻き集めて武器の鋳造などに用いましたが、戦国・江戸時代などにも、加工石不足となった時は、墓石や石仏など掻き集めて石垣に用いたそうですあせる


寺社の方などは、複雑な想いであったと容易に想像できますねあせる





備前門を後にして、帯郭をあえて狭間(さま)から覗いてみます音譜

いざ戦となれば、この狭間から…





こういった鉄砲が自分に向けて発砲してくるわけですあせる

で、自分がなぜこのようなものを所持しているかと言いますと、レプリカです(笑)

でも重量は本物と同じ設計なので、かなり重いですあせる

たまに気分転換で、時代劇や大河ドラマなど見ていると、織田信長公になった気分で火蓋切って遊んでいます音譜

子供が大人になったようなタイプなので、ご理解ください(笑)



で、『りの門』を抜けて行くと…

いよいよ二の丸になります。











二の丸には、まだソメイヨシノ桜が咲いていましたので、桜 + 石垣 + 天守(白・城) + 青空という素晴らしい化学反応が自分をハッピーにしてくれました音譜

実はこの少し前に、会社から着信があり…

ちょっと憂鬱でしたが、すぐに気分転換してしまう自分のある種才能と、そういった方向に持って行ってくれた景色に感謝×2でした音譜


どこの国でも美しいものを美しいと感じる感性は同じだと思いますが、しかしこの景色を拝めるのは日本人の特権だと感じます音譜






続いて『ぬの門』を抜けていきますが…


触れていませんでしたが、門の上部にも兵が潜んでいて、門下を通過する敵に向けて、槍などで突き刺す攻撃が可能でしたあせる

本当に現代では考えられませんが、国内でも戦乱があり、その時代には城はまさに戦いの舞台でした。

このような門一つ一つにも、兵が配置されて、天守に辿り着くには、攻める側も大勢の犠牲が付き物でした…

現代を生きて、このような過去を歴史として語れる環境に感謝ですね。

自分がその場で戦う武将や兵士であったなら、果たして前へ進むことが出来るのかはてなマーク

采配を振う側であれば、兵の命を無駄にしたくないビックリマークと嘆き…

突撃する兵士であれば、恐れて前へ進むことが出来ないと思いますあせる


もう二度と日本が戦争などで荒れませんように…

ただ平和を願いたいですね。



話が少し暗くなりましたので、次へ行きましょうビックリマーク





『りの門』を抜けると、扇勾配の石垣が聳えていますΣ(゚д゚;)

この勾配の石垣で有名なのは、熊本城にある二様の石垣と呼ばれる、加藤清正公と細川忠興公が藩主を務めた異なる時代の石垣ですね。


過去に熊本城記事でもアップしていますので、興味ある方は、ぜひお立ち寄りくださいませ。


扇勾配の石垣の特徴は何と言っても、敵が石垣を登れないような構造である部分です。

上に行くほどに、直角に反り返っているため、敵が容易に侵入できません。





そして、この扇の勾配を通り過ぎると、いよいよ入口である『菱の門』へ戻ってきたことになります。

この菱の門付近には、三国掘と呼ばれる堀があり、堀越しに眺める姫路城は、まさに圧巻ですビックリマーク





そして、次回はいよいよ、悲劇のヒロインである千姫縁の西の丸御殿に向かいますビックリマーク

西の丸御殿からだと、姫路城天守はあんなに遠くに見えるようになりますあせる



いったい、何部構成になるのかはてなマーク

自分でもまだ読めませんあせる

見所いっぱいなので、楽しみながら、長い目でお見守りくださいσ(^_^;)