ほんと

人間って

この諺のように

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」だ。



私が

なのかもしれないけど

忘れる。



この所

メンタルがボロボロに

なりつつあって

必死に言霊を

唱えていた。



もう

する事と言ったら

言霊を唱えるだけだった。



溺れる者は藁をも掴む

これ

この状態。



ところが

何とか光が見えそうな

気配がしてきたら

もう唱える事を忘れてる。



まさに

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

これだ。



ホント

ここで気を許したら

引き戻されるのだ

続けなければ…。



多分

ここで緩むから

同じ状況に戻ってしまう

気を引き締めよう。



戻りたくないから

問題があるなしは

関係なく

唱えるものは唱える。



頑張ろう。



ではでは

またね。