Webニュースを

よく見てるのだけど

世の中

生きづらい世界に

なってるのかもなーと

最近思う。



最近

マナーについて

解説してた記事を読んで

こう書かれると

気づかされた事は

有難いが

「マナー」と括られると

「しなければならない」と

私の中で変換される。



英語について

ネイティブは

こう発音する…と言うのも

私には「縛り」に感じてしまう

なので

そうしなければと思う。



でも

それが多くなると

あれもこれも

ルールで縛られて

シンドイ。



私だけかも、だけど。



○○○ポリスみたいに

注意されるとなると

さらにシンドイ。



マナーを知っている

常識が分かっている

ではなくて

「思いやり」が

相手に持てる自分であるか

これなんではないだろうか。



昔の番組で

宮本武蔵が

野花を摘んでる

母子(千利休親子)に

お茶に誘われるシーンがあって

お茶(茶道)の所作を

知らないからと断る宮本武蔵に

「所作など気にせずに」と誘う。



マナーって

「相手を思う気持ち」なんでは

ないのかな…。



マナーを知らなくても

相手の心に添える心を

持ちたいものだけど…。



私は無理ですけど

気が付かない事多いし

なるべく

迷惑にならないように

気を付けるけど

「ありがとう」

「ごめんなさい」は

言えるようにはしてたい。



あまり

ルールが増えるのは

結果自分の首を締めかねないと

思うわ。



ではでは

またね。