漠然とした境界線。



フッと

今さっき思った事。



この世の中

漠然とした境界線が

増えたのでは

ないだろうか。



もう

無学なので

突っ込まれたら

チャンチャンなんだけど

時代の変わり目なのか

変化が激しくて

追い付けないのか

分からんけど。



脳死イコール死

これが

そうとも言いきれない

らしい。



医療の発展?

脳死の女性が

出産したとかで

法律的にも

死者が子を生むなんて

あり得ない事になるだろうし。



精子保存で

亡き夫の子を授かるように

したいと願う妻もいるし。



下衆の考えだけど

夫の「遺産」絡みで

そんな事になることもあるかも

推理小説であるよね

妻が2分の1

子が2分1

で、全財産。



子がいなかったら

2分の1

(妻としての分)しか

得られない。



生き死にも

男女の差でも

その大きな変化に

法律も

私たちも

追い付かない。



新たな価値観

認識が

受け入れられるまで

まだ時間がかかるかも。



案外

昔の人の生活の方が

シンプルかも

悲しい事も

受け入れる術しか

ないから。



うーん

分からんけど

認知症や

ボロボロになるまで

執着せずに

潔く行けるといいなー。



生きてる間に

自分の人生歩まねば。



ではでは

またね。



なんか

意味不明な文で

ごめんなさい。