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年末のこの旅、プラハとウィーンに行かないと・・・と直感で感じすぐにホテルと飛行機だけを予約し、あとはその時々で導かれるまま過ごしてきました。
プラハからウィーンに移動し、そしてシェーンブルン宮殿や王宮、シュテファン寺院、美術史美術館、シシィミュージアムと思うままに地下鉄を乗り継ぎ街を歩き、最終日もう午後4時くらいになっていました。
明日の朝早いフライトだからそろそろホテルへ戻って荷物を片付け夕食に行こう・・・とホテルに戻りお茶をいれくつろいでいると、なんだかまだ終わってはいけない・・・そんな気がしてなんとなくガイドブックを見ると、ベルヴェデーレ宮殿に行ってクリムトの「接吻」を見ないといけない・・・と直感が強く強く訴えるのです。
今からだったら閉館までぎりぎり間に合うかなと思いながら足早に地下鉄の駅まで向かい、乗り継ぎようやくベルヴェデーレ宮殿。ここは上宮と下宮があるのです。時間の余裕もなく、チケット売り場で場所を確認し、建物に入ります。一刻を争っていたのでまたそこで何度もクリムトの場所を確認し(笑)ようやくクリムトの部屋へと入ります。
もうね、クリムトの部屋に入ったとたん、心が喜びで躍りだしそうでした。
閉館まで30分くらいあったので、クリムトだけに専念することに。
一つ一つの作品をじっくり丁寧に見ていき、とうとう最後のコーナー。「接吻」を見たとたん立ち尽くしました。言葉が出ない、でも涙があふれてくるのです。
「私たちの言葉に従い、よくここまで来た。」という言葉から始まりこの旅の意味、いままでのこと、そしてこれからのこと、たくさんの情報がダウンロードされました。
「接吻」の前でで閉館ぎりぎりまで対話をし、「すべてはこの瞬間から始まる。」との言葉を最後に部屋を後にしました。
そのあと、ミュージアムショップで自分の部屋用、そして将来仕事をしていく部屋用に額入りの小さな「接吻」を二つ買いました。
導かれることを完全に信頼し委ねた状態で過ごした9日間、最高の旅でした。
特にこの日の「接吻」の前で起こったことはこの先も忘れられそうにありません。
そしてダウンロードされた情報から準備をし、夏くらいにはたくさんのことお知らせさせてくださいね。
この気持ちをそのままお伝えしたいと思い、たくさん撮ったウィーンでの写真はまた次にさせてもらいますね。
いつもご訪問ありがとうございます

歓びあふれる毎日に
