リーディングにおける禁則事項 その5 | 我が右腕に宿りし禁断のアレとかソレが今解き放たれる場所

我が右腕に宿りし禁断のアレとかソレが今解き放たれる場所

アクセサリーづくりのことや、これからやっていきたいこと、好きなこと、大切なこと、不思議なこと、猫のこと、石のことなどなど文字にして残したい記憶のこと等々書き連ねる場所。

続いて、わたくしが禁則事項として考えている

⚡自分・他者の生死にかかわること

これがなぜ禁則事項になるのかをお伝えします



理由はとてもシンプルです

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ご自身の生死、あるいは他者の生死とは、
その方ご自身が、
【神】あるいはそれに類する至高の存在と交わした
《大切な約束》だから

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です

その約束は【神】とご本人だけのものです

他者がむやみに覗き見たり、介入してよいものではないのです

当然のことながら、完全な第三者であるリーダーが、頼まれたからといって軽く覗き見ていいものではありません



「自分は/特定の人物は、何歳まで生きるか?」
「自分は/特定の人物は、この病からいつ回復するか、しないのか」

という、生死や病気に関する質問はもちろんのこと、

「私たちは赤ちゃんを授かることはできるか、それはいつ? 性別は?」

というのも禁則事項になります

何故なら、赤ちゃんの誕生は、その赤ちゃん自身と【神】との間に交わされた大切な命の約束なので、たとえ親であったとしてもあれこれうかがい知ることはできないからです



実は、寿命のこととか病気のことは、なんとな~くふわっと垣間見えることはあったりもするんです

が、

はっきりと見せてもらえることはほぼありませんし、うっかり見えてしまったとしてもハイヤーセルフとかガーディアンに首根っこ掴まれて引き戻されます