リーディングにおける禁則事項 その4 | 我が右腕に宿りし禁断のアレとかソレが今解き放たれる場所

我が右腕に宿りし禁断のアレとかソレが今解き放たれる場所

アクセサリーづくりのことや、これからやっていきたいこと、好きなこと、大切なこと、不思議なこと、猫のこと、石のことなどなど文字にして残したい記憶のこと等々書き連ねる場所。

パラレルの話の続きです



たとえば、aという選択をして未来〈a〉へ行き、その結果として幸せな未来〈A〉へと行けるはずだったとします

ところが、なにかのはずみで最初に選択肢aではなく選択肢αを選んだとしましょう

その場合、選択肢αの先にある未来〈α〉が実現します

未来〈a〉と未来〈α〉は似て非なるものゆえ、aを選んで到達する未来〈a〉のさらに先にある幸せな未来〈A〉には最短距離で到達できなくなります



「いける言われたのに外れたやんけ!むかっむかっむかっ」と言われても、それは

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諸事情あったにせよ、
あなたが
選択肢aではなく選択肢αを選んだからですよね?


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ってことなんです真顔



というわけで

パラレルについての結論をもう一度述べると、

♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰

幸せな未来に
最短で行き着くための選択を外せば、
その幸せに到達するのが遅れたり、
その幸せ自体に到達しなくなる

♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰

幸せな未来〈A〉はあくまでも、選択肢aの結果たどり着く未来です

選択肢αを選んだのなら、その時点で、幸せな未来〈A〉はもはや最良の未来ではなくなっている=新たな幸せが分岐発生する可能性すらありうるのです

ですからどんなときも、「他でもない自分が何を選ぶか」が大事なのです



まだ存在していないたくさんの未来(パラレル)の中から、ご本人がより幸せと思える未来を選んで到達できるよう、陰ながらお手伝いできるのが、各種リーディングです

信頼のおける、ノリの合う、そんなリーダーに出会ったなら、そしてそのとき何か迷いがあったなら、ぜひリーディングを受けてみてくださいね

3次元的な手立てだけではなにかが足りないのなら、リーディングによって突破口が拓けるかもしれません