愛ある皆様へ
今日は、セミの音を聞きました。
そう、夏のよく聞く蒸し暑い感じの雰囲気。
本格的に夏がやってくるんですね。
今日は、私の父方おじいちゃんが亡くなった命日。
私が19歳のころ、85歳でかんで亡くなりました。
おじいちゃんは、几帳面で字がとてもきれいで、
選挙の立看板(木)に書道で書いてと頼まれるほどの腕前。
一度も怒った顔をしたことがないので、どれくらいやったら、
怒るんだろうと実験で、おじいちゃんの読みたい新聞をわざと
隠したことがあります。
おじいちゃんは、怒ったけど、絶対に手を挙げることはなくて、
そういうことをする人ではなく、本当に人格者でした。
毎日、新聞も隅から隅まで読んで、本当に頭が良い人がする習慣だったと思います。
おじいちゃんは寝る前に養命酒と海老天を食べていましたね。
幼児の私は、禿つるテンになったおじいちゃんの頭を、楽しみながら
髪の毛の本数を数えていました。
19歳のころ、おじいちゃんは食道がんと診断されました。
私は、今さら高齢で手術をするのは、よくない、自然にするべきだと思っていましたが、こどもだったので父やおじさんたちの意見で手術をすることになり、そのまま、回復することなく病院で亡くなりました。
おじいちゃん、正平おじいちゃん、子供のころ面倒を見てくれて
ありがとう。自慢のおじいちゃんです。
手術してからは、言葉を発することもできず、つらかったですね。
成仏してください。仏様のところでいてください。感謝しています。
今日も読んでくださりありがとうございます。
森羅万象に感謝します。
静かな夜をお過ごしください。
とほかみえみため
