【パズルの軌跡】 | 良き本に出会うのは良き友人に出会うこと。

【パズルの軌跡】

まさか続きが読めるなんて思っていなかったので感激です!
本屋巡りしてて良かった(笑)

なんとか留年を免れ就職した綿貫(語り手)は相変わらず支離滅裂で鈍感で良いやつでした。
冴えない、かっこよくないみたいですが表紙を見るかぎり、ぅちのタイプなのですがニコニコ

あるうさんくさい企業から依頼で
大学時代の同級生だった穂積沙羅華と会うことから始まる。
こちらは女子高生に戻り、口調も今どきのどこにでもいるような女の子になっていました。
まぁ人ってのはすぐ変われないんですが。。


ちなみにテーマは重かったんですが、人生において一度は考えることだろうと思います。

「人間とは何か?人間らしさとは何か。」

この世に沙鑼華を留めておける魅力はあるのか。


答えは本書の中にあります。

これほんま良かった!
痒いところに手が届くとはこのことなんだなぁと思いました。
自分のツッコミは見抜かれいて先回りした文章なんですよね。

あと沙羅華がツンでクールでヤンでいてかなり悶えました(笑)



★は次回作に期待を込めて、4つ!!