【天使の骨】 | 良き本に出会うのは良き友人に出会うこと。

【天使の骨】

この作品は「猫背の王子」の続編で、主人公ミチルが旅をする話だ。

劇団がなくなって心でも死に切れず、ただの生きる屍となってしまった

ミチルに突然“天使”が見えるようになりその数は日に日に増えていく。

日常生活を営めないほどにまでなった。

ミチルファンの押しで旅に出る。

出会い、別れ

ミチルが成長していく。


天使が増えていくのが恐かったです。

小説読んでてこんなに恐かったのはか初めてでした。

ミステリーのような恐さではないんですよ。

旅に出る前に友達の所に寄ったやりとりが印象的でした。

好きなシーンでもあり、悲しいシーンでもある。



最後に次に繋がるような話の終わりになっているので次回を期待したい。



好きなフレーズは

〈「今日はとてもいいものを見た。人生は美しい。僕はまだ退場したくないよ。」〉



☆は3つ半としておきましょう。