気が付けば、もう7月も最終日。
ちょっと本当にいろいろありました・・・
とにかく、「宇宙が必要なもの・出来事を準備してくれている」って、
こういうことか!と思うしかないことの連続。
これらの「出逢い」については、また、おいおい書きたいと思います。
今日はその「出逢い」の一つでもあるフラワーレメディについて書きますね。
バッチフラワーレメディは、1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発された、心や感情のバランスを取り戻すための自然療法。
詳細はこちらを👇
バッチホリスティック研究会|バッチフラワーレメディ (bachflower.gr.jp)
15年くらい前のこと。
親友がフラワーレメディを使っていました。
その時の私は「へー!お花のエッセンスに癒してもらえるのね~!でも、私には必要ないかな。」という気持ちでした。
でも、その当時の彼女にとっては必要なのもなんだなと思い、良い変化があるようにと応援したのを覚えています。
若い時からなんですが、私って、「人それぞれだよね」っていう考え方で生きてきました。
その人にとって意味のあること、必要なことなんだろうなっていう気持ちでニュートラルにとらえます。
だから、自分自身も、気になったもの、ことについては、「これって今の私に必要ってことなのかな」と直感的に感じたときには、素直にアクションしています。
あれから十数年がたって、フラワーレメディと再会。
それは、聴力の定期的なチェックのために通っている耳鼻科でのことでした。
ただ、その病院で選んでもらうということにはあまり心が反応しなかったので、オンラインで自分にあったフラワーエッセンスを選んでもらえるセッションを探してみました。
セッションでは、今、自分が気になっていることなどについてヒアリングしてもらいました。
まず一番に、耳鳴りがあること、素敵なパートナーシップを築いていきたいということをお話しました。
それから、私って、周りの人から「頑張り屋さんだね」とか「頑張りすぎじゃない?」と言われることが多々あるんです
でも、それが自分のスタンダードなので、「え?そう?むしろまだまだよ~」と思ってしまう自分がいて。
バセドウ病になった時も思い返せば、頑張りすぎていたのかもしれません。
それは「(だれも私の頑張りをわかってくれないから)もっと頑張らなくちゃ」って思っていたのかもしれない。
そんな風にすーっと腑に落ちました。
そして、これって、まさに男性性の現れなのでは、、、と
私は婚活を通して出逢った人たちとの対話で自分は女性性よりも男性性が強いってことに気づきました。
というかですよ、これまでフラれてきたときに言われた言葉がこのメッセージを常に私にとどけてくれていたんですが、
ただ悲しんで、スルーしていたようです(笑)今でも忘れないのはこんな言葉です・・・
お前は一人でも生きていけるよな(でも、あの子はそうじゃないんだ)
女性らしさを感じないんだ
そんな悲しい思い出も頭をよぎり、女性性を高めるにはどうしたらいいか、ということも相談しました。
翌日には以下のエッセンスが調合された小瓶が手元に届きました。
選んでもらったのは以下のエッセンス👇
🌸アグリモニー
🌸クラブアップル
🌸ロックウォーター
🌸セントーリー
🌸ビーチ
🌸ホリー
🌸スターオブベツレヘム
バッチフラワーレメディ|38種の指標|BHK (bachflower.gr.jp)
朝・昼・晩お水に入れてのんでみて3日ほどたった時、すごい眠気で仕事ができませんでした。
どうやら、好転反応が出たようです。
そして、その後一週間くらい、なぜか耳鳴りがなくなったんですよね。
私の心のざわつきが耳鳴りとして表れているとしたら、その心のざわつきが
お花たちの力によって和らいだのでしょうか。
⑥耳鳴り(エネルギーワーク)に続く