ふと思い立ち、なんと40年ぶりに
「赤いスイートピー」の一句を詠んでみました。

 

聖子ちゃんの名曲中の名曲
「赤いスイートピー」は1982年のリリース

40周年を記念する

「SEIKO MATSUDA 2020」のアルバムには、
English Versionも収録されています。

 

以前のブログにも書いたのですが、

(また書いています...)
高校生だった1982年
国語の授業でふざけて作った一句

” スイートピー 線路の脇の 春つぼみ ”

 

このマルっとマネ句に先生は大絶賛!!
クラス中は”(その)まんまやん”の総ツッコミ!!

流行り歌など、知らない堅物の先生でしたが、
今思えば、昭和のよき時代の典型的な先生で、
この句を一番に推してくれた恩師が浮かびます。

 

そしてそして、40年の長きを経た2022年

手指のカサカサにクリームを塗りながら、
年月の流れを痛感しつつ、

聖子ちゃんを想って詠んでみました。

” スイートピー 心の岸辺に 春や咲く ”

 

これから春から夏へと
やっぱりライブ会場での生歌に合わせて
赤スイを手に手に、フリフリしたいものです。

 

もう耳が「赤いスイートピー」になっちゃったので
ここは English Version にて

ステキな聖子ちゃんの笑顔をつないでくださった
スライドショーの動画もいいですね~