皆さん こんにちわ

紅葉🍁が綺麗な季節
紅葉狩りは
家からできるんですけどね〜



それ以外が遠いってのが

田舎生活の難です


私自身、仕事と子供の用事

特に三男の事で

身体の方はくたくたですが

(⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

精神的には大丈夫です!


大丈夫じゃないのは

三男の方で

もともと繊細さんで

心因性視力障害になってからは

もっとナイーブに

いろいろなことに敏感に

なっていますアセアセ


現在、学校の勉強は滞っていますが

送り迎えをして

登校はしています


友達に会うのは嬉しい


けど

今一番のストレスに

なっていること


それは【先生】と

三男がいいます


先生かぁ

うーん、先生……

学校いったら必ず

いるよね凝視


三男が心を許している

存在は

校長先生と

副担任の男の先生


両方とも男性です


思春期の時期でもあるし

担任の女の先生は

三男にとっては接しにくい相手

なのかもうーん



でも、担任だから

心配して付き添ってくれるし

連絡はその先生とするし


私的には

まだ若い女の先生

どうやって対応していったらよいか

わからない状態

手探りで

三男と接してくれていると

大人は理解する


でも、そんな事

子供はわかりません


三男が感じていることが

今はすべてなんですよね



小児科の心身症外来にいき

先日、初めて臨床心理士さんの

カウンセリングをうけました


初めてだったので

私も同席し、本人の気質や

発症する前の状態を伝えました



私は三男に

ストレスに立ち向かう力を

学んでほしい!

と思っていましたが


心理士さんと話していて

まずは、三男が安心できる事が

先決だと感じました


安心することが

すすむことにつながる一歩


テーマは【安心】<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠↗



思い切って一ヶ月学校休むとか

そうゆう手もある


ストレスから離れるのも手


けど、三男的には

たまーに休むのがいいみたい


休んでしまうことが

逆に不安になるみたいです

友達には会いたい


ストレスはゼロにはならない

みんな何らかのストレスに接し

それを吐き出しながら

やっていっている


何が三男の安心につながるか

それを今模索しています


なんていったって

子供の心の世界


さじ加減が難しい、難しい

(⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠ゞ



今度、校長先生にお会いしたら
先生が忙しくないとき
本人が安心するので
話しかけてくださいと
お願いしようと思います

いつもニコニコしていて
すごく優しい先生でね〜

校長先生に頼るのも一つの手
かも指差し

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たまにしか投稿できませんが
進捗状況またここで
綴りますので
また、聞いてください

よろしくお願いします
m(_ _)m