
流れのままに 魂をあやし
ものすごく明るくてびびった。
満月ってすげえな。
満月とその前後の1日って、アタマで考えるとたいして違わないだろって思うけど、
やっぱ、全力の輝きってのは違うんだなあと思った。
HARRYの歌詞でも、もしここにこの1文字なかったらとか、2文字増やしたらとか、
確かにそう考えると、最高のもの、最高のバランスと、少しずれたものでは、違うんだなあとか思いました。
おれはずっと不思議だったんだけど、アスリートさんたち。
銀メダルで悔し泣きするわけだわ。
通りで拾った ROCK and ROLL
もう随分むかし、20年くらい前?
スライダーズ のファンの人たちとスタジオで飲み会をやったことがあった。
みんな何か一つ、音の出るものを持ってくるというのが条件で、
もちろん楽器なんてできないって人もいたけど、サイダーのビンと割り箸みたいな感じで、打楽器ってことで持ってきたり。
んで、酒飲みながら、なんか即興で歌詞を作って、即興で曲つけて、一緒に演奏するっていう遊び。
それぞれが、HARRYが使いそうな言葉で、2行の歌詞を書く。
それを集めて、適当に並べて、それを歌詞にして、曲にする。
もう覚えてないんだけど、一つだけ印象に残ったのは、
新潟の三条市からきた人が、
「俺たちの血は濃い」っていう歌詞を書いた。
まあ、人それぞれのHARRY観があるし、人が書いたものには文句を言わないというのがルールだったんだけど、
北海道からきた人が、どうしてもなんか言いたそうになっていて、後から理由を聞いたら、
北海道では「血が濃い」というのは、近親婚や集落などのことを言うから、どうしてもしっくりこなかったとか言ったんだったかな。
今なんか、ふと思い出した。
狂おしい夜に笑いながら誰かを抱く
これはHARRYの詩集・・・というか、詞集の本です。
HARRYや関係者の方にはすまないんだけど、僕はこの本の装丁が全然好きではないです。
全ページ黒印刷で白文字になっていて、手触りも悪いし、ベタベタ手垢がつくのもいやだし、あんまり開きたくないのです。
フォントや行間、デザインは、いかにも歌詞って感じで良いのですが。
それでも、たまにパラパラめくります。
2008年12月18日発行。
スライダーズの曲のほか、HARRYがソロになって、その時点までの発表曲の歌詞が出ています。
ハートに風穴のページを読んでいてふと、ちょうど真ん中のページって何だろうなあと思い、最後のページを確認。
全352ページ。
その半分は176ページ。
なんだろうな? と思ったら、ハートに風穴だった。
この曲のど真ん中に配置された文字列が、今日のエントリーの表題。




