スライダーズおやじ -381ページ目

流れのままに 魂をあやし

 
夜空を見上げたら、昼間みたいにはっきり雲が流れてって、なんじゃこりゃ、天変地異の前触れか? と思ったんだけど、今日はハンターズムーンという満月だそうです。

 

ものすごく明るくてびびった。

満月ってすげえな。

 

満月とその前後の1日って、アタマで考えるとたいして違わないだろって思うけど、

やっぱ、全力の輝きってのは違うんだなあと思った。

 

HARRYの歌詞でも、もしここにこの1文字なかったらとか、2文字増やしたらとか、

確かにそう考えると、最高のもの、最高のバランスと、少しずれたものでは、違うんだなあとか思いました。

 

おれはずっと不思議だったんだけど、アスリートさんたち。

銀メダルで悔し泣きするわけだわ。

 

 

 

 

通りで拾った ROCK and ROLL

もう随分むかし、20年くらい前?
スライダーズ のファンの人たちとスタジオで飲み会をやったことがあった。

 

みんな何か一つ、音の出るものを持ってくるというのが条件で、

もちろん楽器なんてできないって人もいたけど、サイダーのビンと割り箸みたいな感じで、打楽器ってことで持ってきたり。

 

んで、酒飲みながら、なんか即興で歌詞を作って、即興で曲つけて、一緒に演奏するっていう遊び。

 

それぞれが、HARRYが使いそうな言葉で、2行の歌詞を書く。

それを集めて、適当に並べて、それを歌詞にして、曲にする。

 

もう覚えてないんだけど、一つだけ印象に残ったのは、

新潟の三条市からきた人が、

 

「俺たちの血は濃い」っていう歌詞を書いた。

 

まあ、人それぞれのHARRY観があるし、人が書いたものには文句を言わないというのがルールだったんだけど、

 

北海道からきた人が、どうしてもなんか言いたそうになっていて、後から理由を聞いたら、

 

北海道では「血が濃い」というのは、近親婚や集落などのことを言うから、どうしてもしっくりこなかったとか言ったんだったかな。


今なんか、ふと思い出した。

狂おしい夜に笑いながら誰かを抱く

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これはHARRYの詩集・・・というか、詞集の本です。

 

HARRYや関係者の方にはすまないんだけど、僕はこの本の装丁が全然好きではないです。

 

全ページ黒印刷で白文字になっていて、手触りも悪いし、ベタベタ手垢がつくのもいやだし、あんまり開きたくないのです。

 

フォントや行間、デザインは、いかにも歌詞って感じで良いのですが。

 

それでも、たまにパラパラめくります。

 

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2008年12月18日発行。

スライダーズの曲のほか、HARRYがソロになって、その時点までの発表曲の歌詞が出ています。

 

ハートに風穴のページを読んでいてふと、ちょうど真ん中のページって何だろうなあと思い、最後のページを確認。

 

全352ページ。

その半分は176ページ。

 

なんだろうな? と思ったら、ハートに風穴だった。

この曲のど真ん中に配置された文字列が、今日のエントリーの表題。