スライダーズおやじ -366ページ目

しのぎ削り疲れ老いては生まれて

どこでどうしたものかと

昨日、スライダーズと自分との距離のこと書いた。

何が言いたいのか、さっぱり自分でもわからないものだった。

 

俺ってどんな人なんだろう。

 

数年前、弟がわざわざ新潟から新幹線に乗って相談に来た。

主要な問題が片付いて、一緒に飲みに行った焼き鳥屋で、弟は俺に気を遣ってなのか、スライダーズの話しを振ってきた。

 

弟にとって俺は、スライダーズのファンで、スライダーズの話しをさせると機嫌がよくなると思ったんだろうなあって、今思う。

 

そのとき以降、弟の口からそんな話出てこないからな。

 

弟は4つ年下。

俺は2か月ほど前、弟が好きだったラフィンノーズのTシャツを土産に持ってってやった。古着屋に吊ってあった、使用感のなかったやつ。

 

そしたらおかえしに、地元のライブハウスのTシャツをくれた。

自分の着古したやつ。

 

そのライブハウスはスライダーズもデビュー当時、2回出演していたとこだ。

俺も50回以上は出たと思う。弟もやってた。観に行ったことないけど。

 

今の二代目経営者は、俺は世代がズレてるから知らないんだけど、弟の仲間。

 

あー、またしても訳の分からん日記。

おれって、執着心がないんかなあ。

 

いっしょにラジコンカーを走らせていた幼馴染は、夢をかなえてスーパーカーのオーナーになった。ただ、家庭やら家族やら、いろいろ手放しちゃったけど。

 

中学時代一緒にバンドやってた仲間は、いまだに現役でバンドやってて、息子をプロのドラマーに育てた。

 

映画やらマンガやらアニメも好きだったけど、いまだに監督や作者の名前にも興味なくて、こっちは仕事でも必要なことだったりするのに、ぜんぜん中途半端。

 

バイクやクルマも好きだけど、操縦技術を磨こうとか、本当に欲しいバイクを手に入れようとか、そのために努力しようとか、そういう気持ちもない。

 

何か新しいことに取り組みたいとか、高級キャバクラ行ってみたいとか、長生きしたいとか、友達を増やしたいとか、偉くなりたいとか、そういうのもない。

 

今は再来年、無事マンションのローンが組めるよう、仕事クビにならないよう、堅実にやってくだけ。

なんかあったかなあ。
やりたいこと。

 

スライダーズに、ライブやってほしいなあ。
 

 

 

頭ごなしに笑われようといいのさ

スライダーズのファンなのかな? って、自分でもよくわかんない。

わかんなくなってる。

 

なんか、昔からの友達が、いまだにライブ活動やってたり、新譜買ったり、日常的に音楽かけて生活してたりするけど、俺はそんなことなんにもしてない。

 

買ったCDだって、けっこう未開封のまま。

聴くにしたって、再生できるのがパソコンのCDドライブしかない。

 

あ、レコードプレーヤーはあるけども。

 

音楽と向き合うことが不安。

いろんなことを思い出してしまう。

たのしいこと、いやなこと。

 

スライダーズが解散して、彼らは僕にとっては、心の中にしかいない。

そして心の中で色々な模様を描く。

 

でも、僕にとって時計が止まっていても、

スライダーズは僕の知らないところで変化を繰り返している。

 

僕はスライダーズは再結成するものと信じている。

解散も、彼らの進化にとって必要なものだったのだろうと、思ってる。

・・・てか、自分に言い聞かせてきた。

 

しかし、それって。

 

僕がボーっとしている間にも、スライダーズは進化のための変化を日々しているということだ。

 

そして僕はその情報を追いかけるのが、なぜかこわい。