2018/3/1
今日から
３月です❗
こちらは
春一番が吹いたそうです
かぁちゃんは
引きこもりゆえ
気温も天候も
はっきりとはわかりません
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先日の退院した日に会った
ダンナさんの従姉の事ですが、
宮崎県に住んでいる
御年 74歳の
M子姉
実は
かぁちゃんの実母(ばぁば)と
同じ年🎵
でも
いつも綺麗にしていて
そんな年には見えません
飛行機✈に乗るときも
10歳位
普通にサバ読むらしいです
とてもはっきり物言うタイプで
以前
かぁちゃんも(若かったので)
ちょっと自分の意見を言ったら、
姉の考えとは違ったことに
やり込められてしまったので、
以来
決して
逆らわなくなりました
もちろん
ダンナさんも同じこと
この姉に
かぁちゃんの病気の事を
言ってしまったダンナさん
なんでも
知りたいお年頃なのでしょう
根掘り葉ほりしょっちゅう
電話してきます
いい加減な事を言っても
バレてしまい、
余計ややこしくなってしまうので、
はっきりと
事実を報告してきました
次の病院は
〇日です
というと、
帰ってきたとたんに
電話が鳴ります😅
そして
どうだった、こうだった
じゃあ次は
検査になるとね
やら、
〇〇はせんでもいいと
やら
別に
医療関係者でもないのに
言ってきます
はっきり言って
うざい😱💣
迷惑なんですけど
ここ最近は
特に
家族に
どう説明しようか
考えている時に
電話が来るので、
３回に２回は
出ませんでした。
すると、
すぐに
仕事中の
ダンナさんの方に連絡がいくようで
｢疲れて寝てるんじゃあないか
｣
｣とか
｢耳が聞こえないから
わからないかもしれない｣
と、
話を合わせてくれてます
かぁちゃんの本音は
￣￣￣￣￣￣￣ そっとしておいて
だって、
あちこちにも
内臓に転移がみつかり
かぁちゃん自身が
受け入れ難い状況なのに、
それを
客観的に説明するなんて
無茶だと思いませんか
まるで
生傷に
塩をすりこむようなものではありませんか
毎日の電話に気が滅入ってしまい、
ダンナさんに言いました。
￣￣￣ 心配してくれるのは有り難いけど
ちょっと 辛くて、
お話もできなくなるかも…
まだ
子ども達には
言っていなかったことも
聞かれてしまい、
メンタルの弱い長男くんは
落ち込んで
しごとも休む始末
翌日、
ダンナさんは
姉に言ってくれたそうです
｢病気の話をするのが辛いから、
そっとしておいて❗
何かしらあったら
連絡します❗｣
すると、
姉は
こう言ったそうです
｢病院の看護師長さんが
『そんなときは
話をすれば気がまぎれて
心も軽くなるものだから
よぉく 話を聞いてあげたほうがいいよ❗』
って言ってたから
(良かれと思って)
電話してたんだけど
｣
｣
が～ん
おねえさん
それは
大きな
間違いでしたね
病気以外の
楽しい話、
面白い話、
興味のある話だったら
よかったんですけどね
おねえさんとの話は
かぁちゃんにとっては
とても
きびしい
業務連絡のようだったんですよ
次に
電話する時は
｢がんが消えました
｣
｣と、
明るい報告をしますからね