2階に上がりやすい将来の設計図
むかしを遡る話になるけど
子どもを持つ
お父さんとお母さんに聞いてみたいのは…
子どもが生まれたときに
その子が二十歳なる20年後の自分を
想像したことがありますか?
20年後の自分自身も
奥さんも
そのころの自分はどうなっているだろう…。
この子が
生まれたときに30歳だった
お父さん
この子が成人するころ
50になる自分を
想像したことがあるでしょうか?
僕は
長男が生まれて
息子が二十歳になるころ
何がどう変わっているのだろう…?
漠然と想像したこともありますが…。
自分の顔や髪も
手はどう変化するのか…とか
何キロ体重が増えているかとか…(笑)
20年後を想像してみるも…
想像力に欠けるのに
まして、30年後の自分なんて
想像できないほど
その時間を楽しんで生活していました。
今日
30年ぶりにある女性から
ショートメッセージが届きました。
30年ちょっと前の僕は
2級建築士の資格を取得してから
いろんなことに挑戦してたころ
それから数年後
1級建築士の取得にも挑戦もしました。
仕事が終わると
英会話の小さな教室に通って
英語が話せたらいいなと
クラスの仲が良かったので
毎週楽しみに通いました。
あの時のクラスが
一緒だった年上のご夫婦と
30年ぶりに連絡が取れたのです。
ショートメッセージで
近況を交換して
30年が過ぎるって
人の人生の尺度でものを考えると
ものすごい時間が過ぎていったような…
僕の記憶の中には
30年前のあの時の芸能人のような
美男美女のご夫婦を思い出すのに…
僕もあの時は
20代の半ばで負けないくらいの
イケイケだったけど![]()
今は
いい年を取ったのか…?
今日の
あるお店の女性店員さんとのおしゃべりに…
僕と同じ世代のステキな女性
最近
更年期障害で
朝、体が固まってるって…
朝、階段を降りるのも
手摺をしっかり握らないと
怖くて降りれない…![]()
今になって
平屋の家だったらよかったのに…
そんなことを言う
2階への上り下りがきつく感じる![]()
30年も時間が過ぎて
やっとわかるように…
家づくりって
子どもに視点を置くよりも
自分の好きなこと
好きな時間を過ごせる
それを優先すること…
もう一つは
30年後
40年後の自分たちを想像して
それをサポートするプラン作りを
設計士さんにお願いしたほうがいい
60歳の自分は
70歳の自分は…
若いご夫婦には
まったく
想像できないかもしれないけど…
平屋を建てられるほど
敷地も広くない
最近土地を探そうと思っても
なかなか見つからないし
家を計画するときに
2階に上がる階段の段数を
もう2段ぐらい増やすと
ものすごく
階段の勾配が
緩やかに感じるから![]()
2階建ての
プランづくりには
基本15段の階段なら
2段足して、17段で上れるように…
ほかには…
20年後に
ホームエレベーターが設置できるように
基本設計してもらう
そんな
プランに工夫するだけでも
30年後の負担は減るかもしれません。
30年後を想定した
設計を依頼してよかったなーって![]()
思うときがきます。
家を計画するなら
なんとなくでも
30年後の自分たちの生活を
想像してみることも
大事なんですね…。
心躍る瞬間を暮らしの中に。
HATTA(八田建設)
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