結局、大学病院に問い合わせて、すぐに連れて行った方が良いのか問い合わせたところ、確かにすぐに連れてきて治療をした方が良いが、長時間の移動は新生児には辛いだろうし、石膏で固めるギプスをして矯正するようになるのだが、週に1回は必ずギプスを外して、また巻き直さなければならないらしい。となると、年末年始を挟んで病院が休みだったり、担当の医師が不在だったりと、中途半端にギプスをした状態になってしまうとのこと。そして、紹介状を持って、受診となり、新規でも予約の日にちを決めてからの受診となる。そもそも、年末は激混みで、予約できる日も限られていた。
それであれば、1ヵ月検診のあと、産院の小児科医に紹介状を書いてもらって年明けに通院をした方が良いということになった。



待ちに待った、産院での1ヵ月検診。。。年末のせいか、激混みで結構待たされた。
やっとこ、長男の順番がまわってきて、体重や身長などを測った後、小児科医と話すことができる。

私「先天性の内反足で、とある病院の整形外科の先生から聞いたのですが、内反足の治療を専門にやっているのが、私の住んでいる所の大学病院になるので、紹介状を書いて欲しいのですが。」

小児科医「は?紹介状?たいした病気でもないのに、紹介状なんて書けないから。しかも、大学病院は忙しいのさ。だいたい、内反足くらいなら、うちの整形外科でも治療してるから。」と言われた。
言い方にも腹が立ったが、本当に内反足の治療をしているのか謎の医師が無責任にも、1ヵ月検診まで様子見でとか言うし、本当に治療している医師なら早急に矯正しなければいけないことくらい、わかっているはず。紹介状がもらえないと、無駄にまた別の病院に連れて行かなければならないしなぁ。。。 
でも、どうせこいつに言っても、紹介状書いてくれないし、お願いするだけ無駄だと思い、諦めた。
診察室から出たあと、看護師の人が後を追ってきて、申し訳なさそうに謝ってきた。何だか余計に惨めな気持ちになったけども、笑顔で看護師に「仕方ないですよね。」と言った。


検診後、実家に戻って、ひっそり泣いた。


何で私の子どもは2000人に1人の病気のこどもなんだろ。



つづく