年明け早々に実家から自宅に戻り、せんの湿疹が酷かったので、整形外科に行く前にA小児科へ。

ここのA小児科は今でもお世話になっている。
先生がとても優しくて、信頼できる先生だ。人気があって、毎回激混みだ。


年始早々だったせいか、空いていて、すぐに診察してもらえたニコニコ
そして、あきらかに曲がっているせんの足を見て、先生もすぐに病院に行った方がいいね。と言っていた。
1カ月検診の時のように、大学病院の紹介状を断られるのを覚悟で先生に紹介状を書いて貰えるのか聞いてみた。

すると、多少は抵抗があったのだろうが、快く書いてくれた。、、、涙が出そうになった。
やっぱり、大学病院って重病患者が多いし、優先的だし、あまり症例の少ない内反足の紹介状って書きにくいのかな。でも、これでようやく一歩前に進めた。

早速、大学病院に問い合わせてみたところ、次の週に予約ができた。

自宅から大学病院までは歩きと電車時間を合わせて、1時間。ペーパードライバーで、運転なんてほとんどできないし、真冬の道なんてとてもじゃないが運転できなかったので、電車で病院まで通うことにした。タクシーだと、往復1万円はするので、毎週1万はさすがにキツイ。


少し待たされたが、先にレントゲン撮ってようやくせんの順番がきた。整形外科だけでも、医師は5、6人。
先生も一目で内反足だね。と言っていたが、内反足専門の先生が不在中とのことで、また来週と言われた。
えっ?予約したのに、また来週?せんの足いつまでたっても治せない。早く矯正して欲しいのに。何でだよ。

、、、。半分泣きながら、診察室を後にした。


すると、1人の医師が急いで看護師に「内反足の患者を勝手に帰さないで、急ぎでしょ」と怒っていた。

あれ?うちのこと?と思った矢先に、また別の診察室に呼ばれた。内反足の専門の先生だ。
神様かと思った。先生「内反足、すぐに矯正しなきゃいけないから、帰ってもらっちゃ困るんだわ」と怒っていた。そして、内反足について、色々と説明された。2000人に1人の障害ではなく病気で、簡単な手術とギプスを3カ月、その後はデニスブラウンという装具で矯正。このデニスブラウンという装具は3歳半〜4歳まで。。。何だか、長い道のりだ。その間、装具をつけなかったりすると、再発してしまいらしい。怖い。


今後の治療方針など説明をされた後、先生に聞いてみた。
私「内反足の専門の治療って、大学病院以外で治療して貰えるものなんですか?」
先生「専門でやってる整形外科はほとんどないね。だいたい、患者さんはうちの病院来るよ。何で?」
私「産院の総合病院で、内反足くらいで大学病院の紹介状なんて書けないって言われたんですよ。」
先生「内反足くらいって失礼だね。どこの病院?遠方の人だと、電車で5時間かけて毎週通う人だっているんだよ。専門で診るのうち以外知らないなぁ。」

少しスッキリした。やっぱり、私の産院の先生たちはクソだった。もう、2度と里帰り出産はしないし、一生せんの産院に行くことはないだろう。


診察後、併設されている、装具やギプスをつける部屋に案内され、せんの右足にギプスがつけられた。


せん、ごめんね。ようやく、治療して貰える。これから、頑張ろぅねえーん



つづく