法事 当日
これ 決まりなのよね～ (たぶん地元ルール)
到着したらうどん!!
ひいばあに よう言われたわ～
「1杯じゃあ 足らんやろ 次 食べぇ!」
うどんは味噌汁換算らしく おいなりさんとか
煮物とか どんどん 出てくるのよ～
きっぱり 断る勇気 必要
これ ご飯カウント じゃないのよ～
来てくれたから! の おもてなし
普通に その後 食事 出されるからね!!
危険よ!マジで!
次 がっつり 来るから
ほ〜
田舎の 法事って こんな 感じよね～
って 思うでしょう?
プラス➕
蕎麦に 茶碗蒸し 味噌汁 あるからね
乾杯🍻の ビールに 日本酒もね
どんな 大喰い選手権 やねん!
ついでに 言うけど
法事の お経 2部構成で
2時間近くあんねん その後 これ!
その後 これ!苦行の先の 苦行
ばあちゃん（嫁からみて）には 悪いけど
こっちが ◯ぬ わ
まあ 持帰りが 前提なんだけどね～
昔は それで 助っかただろうが
真夏に どうか?と 疑問すら 感じんのか?
御足労頂いた 対価とするのであれば
他の危険回避 代替案も 出ようもんだが・・・
風習 文化が 大事なのは 理解出来るが
嫁（個人）の立場からしたら 不憫でしかない
法事と呼ばれる宗教儀式 全般においての
集中する 女性への 負担感
お坊さんの 説法すら 性差において
理不尽さが ぷんぷん（←個人に問題がある）
ハイカラ と呼ばれた祖母
(戦前に女学校をでて 恋愛結婚をした←珍しい)
が 喜ぶ訳がない
嫁母も然り 嫁も然り
まあ 旧式儀式も やるけどね
嫁母 孫に
成人式の振り袖 写真を 撮らせたい
（超がつくほど 熱望）
協力者
嫁母の妹 理容師さん
嫁母の妹の娘さん 雑誌に載る コスプレーヤー
ガチャに 心奪われる娘は 逃げられない