昨日は午後から受診に行った
行く気分じゃなかったけど、採血もあるから行っておかなくてはと、冷静になって思った
子猫を保護した時母は触れずに距離を置いていた
でも徐々に慣れてきて「まめ」と呼ぶようになった
男の子か女の子か分からなかったけど、母がそう呼ぶので私も「おまめちゃん」と呼んでいた
夜中は有難いことに夜型の母が頑張ってくれた
初めは怖がって触れなかったけれど、私が再び不眠になることも心配してくれて「お母さんが水分とトイレやるよ」と言ってくれた
母とお世話を交代するため私は5時すぎごろ起きた
夜中の間は保護した時と変わりなかった様子
カイロを交換して保温
排泄を促して無事に出た
でも水分を取ろうとしない
眠たいのか衰弱なのか判断が出来なかった
良く寝ているように見えて、様子を見た
ずっとそばで見守っていたけど、呼吸が弱くなってきた
体をマッサージしたり水分を与えたりしたけれど、最後は私の手の中で息を引き取った
小さな声が今も耳に残っている
何を後悔しても、まめは戻らない
どんなに謝っても謝りきれない
でも、次に進まなくちゃ
まめを御見送りする方法を考えなくちゃいけない
友達に連絡をしたり、ネットで調べたり
地域によっては行政で引き取り専門業者が火葬をしている所もあるけど私の住むところでは行っていない
それに行政に引き取ってもらっても地域によっては特別火葬する訳ではなく、ゴミと一緒に処分されることもあるという
法律的には廃棄物の扱いだそう
ネットでペット火葬の専門業者を調べた
問い合わせした会社の中で1kg未満の価格は
・引き取り合同火葬、お骨はパウダーにして返骨
8500円~
・引き取り合同火葬、提携している合同墓地に埋葬
17,500円~
などなど
あまり大きな金額は払えないけど、せめてご供養と納骨をしてあげたい
友達が利用した事のあるペット霊園を教えてくれた
連絡をして見ると、そこでは合同火葬をし、そこの霊園で埋葬をしてくれていつでもお参りに行けるとの事
自宅までお迎えに来て引き取り、合同火葬、他の子達と同じ場所に埋葬、返骨なし
8,000円
この霊園にお願いすることにした
急遽棺になる箱を作成
中にふかふかのハンカチを敷き詰めて寝かせてあげた
本当に小さな体(体重は85gだった)
眠っているような表情をしている
生まれ変わったら兄弟と元気に成長して美味しいものを沢山食べるんだよと話しかけた
今朝、霊園からお迎えの人が来た
申込書を差し出され記入、その中に「お名前」とあったので「まめ」と書いた
母は「すくすくまめに育つように」との思いで「まめ」と付けたそう
御見送りをして、母と話しながら二人で泣いた
昨日から二人ともよく泣いている
まだまめの声が時々聴こえるような錯覚があるけど、出逢えたことに感謝したい
後悔ばかりしていてもまめは戻って来ないから
まめ、ほんとうに良く頑張ったね
またいつか会おうね
