今朝起きて母を起こして移動してもらって、お天気が良いので母の布団を干した
ベランダをよく見たら、向かいの家とうちのベランダを蜘蛛が糸を張って繋げていた
気持ち悪かったけど、何とか糸と葛藤して切り離すことが出来た
やれやれと思っていたらどこからか「キューキュー」と聞こえる
聞こえるけど、場所はよく分からない
その後部屋中の窓を開けて換気
食器を洗って朝食の準備をしていると再び「キューキューキュー」と聞こえる
子猫かな?
産まれたのか~、おめでた事だ
お昼食べながらケータイを見ていると「キューキューキューキュー」
何だか声が大きくなっている
親猫は居ないのかな?
ちょっと心配だな・・・
ベランダで布団をひっくり返していると「キューキュー」
やっぱり親猫はいない
え?大丈夫かな?
さすがに心配だから外に出てみた
時々声はするけど見当たらない
家と家の隙間とか、隣の家のぐちゃぐちゃな庭にも居ない
気のせいかな・・・
と、帰ろうとすると近くでゴソゴソ聞こえる
「・・・なんか怖い」
「蛇とかネズミだったらどうしよう」
隣の家の庭とアパートの敷地の間にある古いトタンを恐る恐る動かしてみると
枯れたツタが鬱蒼としている
よくよく見ると、中に手のひらサイズの子猫が!!
ツタに絡まって動けないでいる
何でこんな場所に?
慌てて部屋に戻って寝ている母を起こして再び子猫の元に
体は入れないから、何とかトタンの隙間に手を伸ばして、ツタの中に手を突っ込んで、届いた!
産まれたばかりの子猫!
体が物凄く冷たい
見ると目も開いていないしへその緒がついている
母「何で捕まえるの!うわぁー」
私「こんなに冷えてるから取り敢えず温めないと、朝からずっと鳴いてたんだよ」
母「う~ん・・・」
部屋に連れて行きダンボールに新聞紙とタオルを敷き詰めて、中にホッカイロを入れた
死なないと良いんだけど、分からない
牛乳は良くないみたいだけど、水で薄めて温めて綿棒に湿らせて口に持っていくけど飲まない
口の中は土が入っていて汚れているから綿棒でかき出した
まずは保温に努めることにした
母が「これは?」と、自分の使い終わった目薬の容器を持ってきた
「ありがとう!さすが」これは使えそう
綺麗に洗ってスポイトみたいに使ってみた
すると少しずつ飲んでくれた!
良かった、飲む元気はあるみたい
排泄を促しておしっこもうんちも出た
友達にLINEで子猫の事を相談
保健所はダメだから、近くの動物愛護とかボランティア団体を探した方が良いと教えてもらった
動物病院も検索
でも病院代かかりそうだな・・・
まずは、子猫の母親が戻ってくるか頻繁に確認しよう
その間に動物病院と保護団体を探してみる
取り敢えず、保護したからには死なせないように責任持たないと
あっ、このアパートはペット不可だった
飼うことが出来ないのに保護しない方が良かったのか
でも、放っておいたら確実に死んでしまっていたと思うし
どうしたら良かったんだろう
ひとまず体が温かくなってきたから安心だ


