貧乏から学んで反骨精神に無駄は無かった | 生きてこそ 今

生きてこそ 今

~白川好光オフィシャルブログ~
現在放送大学在学中、心理学と教育科を勉強中

よく反骨精神と聞かれる言葉に、会社でもスポーツ界でも政治家           

 

でも社会全体に生きている人々人間の心の精神力の考え方の大きさ          

 

かもしれない言葉だ。性格的に熱意と正義感と負けず嫌いの努力家          

   

のイメージが強い人間かも?。年齢が上だとか学歴が上だとか             

 

キャリアが上だとか表面で生きている人は余り考えないでしょう、           

 

間違っている者には立ち向かい、上辺だけで内容に意見も言わず           

 

良い子ぶって生きている人々は反応しないタイプかもしれない。

反骨精神力の人間は内容には敏感な考え方、だから上司にも社長            

 

にも言うタイプ。反感も買うでしょう、憎まれもするでしょうが           

 

将来見込みのある人間にも見られる。半面誤解は反骨とは、ただ           

 

逆らって文句や小言を言うのは全く違いますので注意しましょう。          

 

私などは田舎の貧乏暮らしが都会で一旗揚げたい強い意志で頑張           

 

った昭和と平成時代に45年間会社経営も堅実に未来を見て今が。       

 

一代限りの終止符に廃業決断して私の生き方は貧乏生活から学んだ。 

人の心を見抜く精神、自分の意見を言える精神何事にも努力と          

 

根性忍耐は熱意を持つ事だ。自分の信念を貫き世間に屈しない精神

 

意欲、気概、気骨,たくましい、気丈夫、「反骨精神力」の             

 

お陰様の感謝で今生きられているのは無駄ではなかった。

 

奥日光湯の湖から流れる湯滝