義理人情を重んずる人は徳が一杯何倍もあり。 | 生きてこそ 今

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~白川好光オフィシャルブログ~
現在放送大学在学中、心理学と教育科を勉強中

義理とは、物事への正しい筋道、人として守るべき正しい道理。

 

義理堅い人間も居れば、人情に厚い人間も居りますよね。

 

義理を欠く、対人関係や社会関係の上で相手に対して行う姿勢の悪さ、

 

人からもらった、人から助けられた、これが感謝とお礼の仕方を

 

忘れる人もいれば、必ず言葉で態度で御返しの義理堅い人間は

 

損もしないし喜ばれて、長い長い付き合いができましたよ。

 

私は大工弟子修業に入った一番の指導は「感謝と礼儀」社会学でした。

 

「義理人情」は生きる社会で最も大切な言葉でもあり、これを実行して

 

生きる事は間違いのない生き方でした。先日もお世話に成っている

 

新聞記者との、お礼と感謝を込めた食事とお話に喜んでくれました。

 

叉15年前のNHKラジオ深夜便「心の時代」出演放送のデレクターとも

 

家族付き合いの旅行などで死去なさるまで恩返しのお付き合いでした。

 

人は人によって育てられます事は、十二分に知っております義理硬く、

 

人間は今でも他人にも義理人情は欠かしては自分の為に成りません。

 

夫婦でも他人でも「信頼と思いやりと感謝」恩返しは忘れてはならない