全力でやり抜く

今回のインターンシップでの最大の収穫は「全力でやり抜く力を取り戻した」ことです。

高校受験の時は、ホントに全力でやり抜いて結果をだした。

でも高校にはいってからは言い訳する癖がついてしまい、それから何事にも全力を出せなくなってしまっていました。

だから何をしてもいいところまでは行くけど結果が出せなかった。

そしていつしか「自分はもう結果を出すことが出来ないんじゃないか」という不安が僕を襲うようになりました。その不安は僕が何かをなしとげようとするたびに僕におそいかかり、僕から自信と結果を奪っていきました。

しかし、このインターンでその「不安」を打ち消すことが出来ました。

結果をだせたら不安が消える
そう思っていました。

しかし実際は違いました。

インターンの終盤で、気づきました。
「今、全力でやり抜くことで、過去の失敗の奴隷となった自分を打ち消し新しい段階に進めるんだ」と。

そしてこのインターンを全力でやり抜きました。
もう言い訳はしませんでした。


思ったとおりでした。

結果がでて不安が消えるのではなく、
不安を消すことができたら、結果がついてくる。


ワークスアプリケーションズの内定を勝ち取りました。


最大の収穫は「全力でやり抜く力を取り戻した」こと。
あくまで結果はそれについてきたものだと思っています。

この結果に慢心することなく、次のチャレンジに向かっていきたいと思います。

この力があればなにも怖いものはありません。

ワークスアプリケーションズのインターンシップに参加できて、本当によかったです。

ありがとうございました。

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全力

出せました

プレゼンは120点でした。
20回近く素振り(時間をはかって本番同様に練習)したかいがありました。

あと、「見られる」のではなく「見せに」いく、というスタンスでいけたんで緊張せずに行けました。むしろ楽しくてたまらなかった

明日が最終日です。

今日が一番の山でしたが、明日も気を抜かず、というかここまで全力できたからこそ、一番のがんばりで、製品を仕上げたいと思います。

最後の一秒まで、どこまでやれるか？
がみられているんだと思います。

デルファイの技術はないので、別の方向から責めたいと思います。

最後の最後まで全力でいきます


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最終局面

いよいよインターンシップも残すところあと2日。(最終日を入れると3日ですが、最終日は結果発表なので)

最終選考会からはじまって、こんなに長くてあっという間の1ヶ月ははじめてだと思います。

内容がとても濃いく、頭をつかいつづけ、すごいスピードで成長できたと思います。

あ、なんかもう終わったあとみたいになってきますね

あさっては最終レビュー、自分がつくった製品の最後のプレゼンです。

今までのすべて、このインターンで学んだこと、これまでの人生でつちかってきた知識や経験、をぶつけにいきたいと思います。

きれいごと抜きに、評価されるために相手の顔色を伺うのではなく、

「自分の成長のために、自分だけのプレゼンができるか」
それが今の自分にとって1番大切だと思っています。

ここまで全力で走りつづけてホントによかった。

悔いののこらない、自分だけの、気持ちのいいプレゼンをおみまいしてきます





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