カタログ提出→懇親会

夜中まで考えて、下書きをしてねて、朝おきてからまた修正して、それから出勤。

9：30の開場してすぐ入り、そっこーパソコンに向かい、いっきにカタログに入力していきました。

そして11：00すぎ入力完了。ホッとしました

とりあえず、このインターンの大きな山の一つは自分なりには越えたと思いました。ホントにあきらめないでよかった


その後は座談会、そして会場でピザとお酒を片手に懇親会でした。

社員さんとたくさん話せたのもよかったんですが、ほかの学生と話して仲良くなれたから良かったです

これからはトイレでみんなにあっても微妙な挨拶やなくて、普通に会話がてきるやっぱりかしこい人ばっかで、僕の大学のともだちとはまた違う感じがします。

インターンがおわってもずっと連絡とりあえる仲間ができたらいいなと思ってます

二次会、三次会といき、帰ったのは4時過ぎ、始発まで僕のうちでみんなではなして始発が動き出すとともにみんなかえって行きました。

休みつかってデルファイ勉強します


あ、あと座談会、懇親会などで社員さんとはなして思ったことなんですけど、この会社の方はみなさん素のままで、個性のままで、すごく楽しそうだなと思いました。

僕も働くうえで、素がだせる環境ってすごく大事だとおもうからいいなと思いました



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軌道修正

はうまくいきました。
壁を超えるにはあともーちょっとの努力です。

とりあえず明日のカタログ提出まで、人生で1番というくらいがんばるだけの価値と必要はありそうです。

風呂はいってからまた課題について考えます。終わるまで寝ません、死ぬか終わるまでやめません


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不安的中

やっぱり落とし穴に落ちてました。

この前のプログで落とし穴について書いたんですが、そのときからの不安、ざわざわがやはり的中してました。

今日インターンの3日目で最終課題の途中レビューがありました。
それまでは考えたアイディアに自信があったのですがレビューを終えて愕然。まったく課題の題意からずれてしまっていました。

自分のアイディアを過大評価するばかりに、いちばん大切なものが全く見えてなかった。また同じことを繰り返してしまいました。

先日から感じていた不安はこのことだったんですね。意識のどこかで本当はわかっていた、しかし、自分のアイディアを推し進めるためにそれをどこかで抑えてみないふりをしていた。


ゼロから作り直しです。


ただ、自分でもビックリしたことがもう一つあります。

それは、振り出しにもどったことでむしろやる気が倍増したということです。不安のタネがわかってとりのぞけたのと、なんとゆーか、そういう性格で。追い込まれればいおこまれるほどやる気が湧いてくるんですよね


これくらいが「ちょーどいい。」
です。

舞台は揃いました、ここから大逆転劇のはじまりです、やったります


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