こんにちわ (*^▽^*)
今日はこちらの インテリアエレメント（小物）から ご紹介です。
我が家の子供部屋に浮かぶ これは・・・・
実は こちら お部屋の空間を 彩る「モービル」です。
こちらの商品です→ フレンステッド社・モービル （デンマーク製）
とっても かわいいですね。
こんな ユニークなタイプもありますよ。
空間のアクセントに ユラユラゆれる楽しいモービル。癒されますよ。
私からの オススメデス o(〃＾▽＾〃)o
ところで今日のお題 『恋の奴隷』 な家！？ですが （なんて刺激的なお題・・・(^▽^;)
奥村チヨさんの 歌です。（多分知らない方が 大半ですよね・・・
あなたに逢った その日から～
恋の奴隷になりました
あなたの膝に絡みつく 子犬のように 
だからいつも そばに置いてね じゃましないから
悪いときは どうぞ○○○ね
あなた好みの あなた好みの
女になりたい～
○○○内の言葉は ちと、過激なので ご想像ください。。。爆 （;´▽｀A``気になったらググってみて・・・
この（悩ましい） 歌が 家にどんな関係があるのでしょう
あなたが家を建てる時 ご家族の要望の聞き取りをした後
設計者から 「設計プラン」（家の間取りなどの平面図）を もらいます。
そこには、あなたの希望が盛り込まれた 「初めての我が家」の姿があります。
たいていは「一案」です。
なぜなら、設計者は あなたに合うプランができるまで 机の上で 何度でも作り直し
そして、「これがベスト！」
と思えるプランをご提案として出すからです。
なのでその中にはプロの 経験や知識が凝縮されています。
（構造、法律関係、使い勝手、銅線、採光、通風・・・）
そして、そのプランを元に訂正を入れながら 納得のいくものに 仕上げていきます。
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最初に出てきた 「プランが」気に入った場合は、これは 何の問題もありません。
しかし、「プラン」が あなたの思うものと大幅に違う場合
あなたは そこで面食らうかもしれません。Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ （えっ！なんで・・・・
でも、そこはプロの意見を 一度よーく聞いてみてくださいね。
なぜなら、 設計者は あなたの 「最初の要望」の中で
「整理されていないもの」や 「矛盾点」を削り
あなたに 本当に必要なものを 『コンセプト」として 『プラン」を作っているからです。
なので、最初から 『私の思うものと違う 」と否定的にならないで
一度、時間をかけて ゆっくり考えてみてくださいね。 ( °д°) 。。。
プロは あなたの 『恋の奴隷」になって 『あなた好み」の要望を
全て入れた 『プラン」を あげたりはしません。
「あなたの生活に合った最高の家を建ててあげたい！」そう思ってるのです。
プロの意見のなかには 必ず キラリ と光るものがあるはずです。
最初から うまくいかないのが 普通です。
でも 「たたき台のプラン」は それから先の家作りにとても役立つはずです。
私はこのことを理解するまで ７年かかりました。（爆） ┐(￣ヘ￣）┌皆さんにご迷惑もかけて・・・・（汗
ぜひ、あなたの家作りの参考にしてくださいね。
あなたが お家をたてるまで ブログの向こうで 応援してます。(*^▽^*)