昨日のノンフィクション（一）の続きを書きます。
当時故意に不法に逮捕監禁罪の冤罪を敢行されたのが法曹界 元、大阪地裁水島和男裁判官と大阪地検の伊吹栄治公判検事と尼崎弁護士会高木甫弁護士の被告人と大阪地検の元、大馬鹿の特捜部長の松田一郎検事等の 悪党等の職権で真犯人佐々木詳元の身代わり犯人とされ（6年3ケ月間）大阪堺刑務所に不法逮捕監禁罪の冤罪事件となる。
その冤罪の重要の原因は、法治国家の日本では考えられない前代未聞の犯罪事実を連鎖的に愛知県警の悪党日沖性平警部補の乞食野郎の大馬鹿が、ハートランド名古屋の社長
真犯人佐々木詳元の賄賂にて 虚偽告訴を認識していながら計画的に私に責任転嫁し
高野山事件として計画的に嵌めたのは、乞食の悪党日沖性平警部補の警察官が多額の賄賂を佐々木詳元から受領していたので 私が無実であることが認識できたが、汚職を隠す目的で、後戻りが出来ない八方塞がりの心境で佐々木の身代わり犯人として不法逮捕監禁した警察の職権濫用事件である。
この冤罪を阻止が出来ない重要の知能的の当時の計画的悪党は、私を刑事弁護するとして潜り込み、私から着手金500万円を受領しながら当時の私、被告人を刑事弁護すると騙した
私選弁護士として潜り込んだ悪党尼崎の高木甫弁護士の悪党のこいつは、！？
冒頭から私の冤罪事件を弁護する意思も無く公平な弁護活動をする意思も能力もなく、この悪党の馬鹿野郎の高木甫弁護士の知能犯罪にて、完全犯罪の冤罪に嵌る原因の事実でもあり、
こいつは前代未聞の知能犯罪高木甫弁護士の脅迫的の水島和男裁判官との取引とは、！？
証拠によれば水島和男裁判官が、既に私に対して、罪状認否や公判に直接に被告人として 召喚状も出頭もさせないで、裁判官の職権で 平成13年9月17日には、私を，有無も無く 懲役5年の刑を言渡していた事実の憲法違反を弁護士高木甫は平成15年3月11日には認識しそれを。証拠では水島和男裁判長に指摘していた証拠の事実である。
その為に、
水島和男裁判官が私を逮捕監禁した特別公務員職権乱用の犯罪事実を暴いた事実を高木甫弁護士は指摘し、何故公平な裁判をせずに、
裁判官の職権だけで裁判を1度もしないで懲役刑を言渡すのかと！？指摘した事実である。
（大阪地検刑事確定記録）証拠によれば、
水島和男裁判官の犯罪事実を高木甫弁護士は指摘し、それを脅迫に指摘して使用し、
水島和男裁判官は弱みを高木甫弁護士に握られたその原因で、平成15年に裏取引にて 大阪地裁第６刑事部判決裁判で（某）山口組の刑事裁判、（組員が拳銃を隠していた）銃刀法事件で水島和男裁判官が（某）山口組の某親分を無罪にする取引を約束した。
従い、無実の私の刑事裁判 大阪地裁第６刑事部の判決裁判平成１５年３月１１日に 平成13年に、水島が有罪言渡した確定事実をそのまま目を瞑り、水島裁判長に指摘をしない約束をし、悪質の高木甫弁護士は、私の刑事弁護では無罪として争わないとして約束をした事実である。
その為に水島和男裁判官が逮捕監禁し有罪にした取引で高木甫弁護士と水島和男裁判官の共謀が成功した。
上記のノンフィクションの犯罪事実であり、
水島和男裁判官と高木甫弁護士との恐ろしい裏取引した犯罪事実の前代未聞の極めて悪質の高木甫弁護士とは超一流の悪党である。
つづきは今夜・・・
本日もこちらは雨ですが、夜までバリバリ活動します。
その元気の秘訣はこちらです。
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